太平洋戦記3 Windows8.1対応化プログラム
 (2013年11月21日リリース)

このプログラムはパッケージ版用のものです。
ダウンロード版の『太平洋戦記3DL』には必要ありません(誤って使用しても適用されません)。
Windows8.1およびWindows10環境下では、太平洋戦記3の起動時およびアップデート時にエラー(EDP4.DLLエラー)が発生します。
Windows8.1対応化プログラムはこのエラーを解消するためのものです。
(Windows8.1対応化は1度適用すればOKです。アップデートの度に適用する必要はありません)
WindowsXP、Vista、7、8をお使いの方はWindows8.1対応化本プログラムを適用しなくてもエラーは出ませんが、適用する事をお勧めします。
Windows2000環境下でWindows8.1対応化プログラムを適用すると、ゲームが起動しなくなる恐れがあります。
このためWindows2000をお使いの方は8.1対応化はせず、アップデートプログラムのみ適用して下さい

本ページの下にある
「ダウンロードする」ボタンをクリックするとWindows8.1対応化プログラムをダウンロードできます。
ファイル名は「PW3UDV81.EXE」で、ファイル容量は約3.2MBです。
お使いのPCのダウンロードフォルダやデスクトップなど、適当な場所に保存して下さい。
ダウンロードする前に本ページの説明を最後まで読んで下さい。

【操作手順】
(1) 8.1対応化プログラムを実行する前に、ゲームが起動していたら終了して下さい。
(2) プログラムをダブルクリックすると同じ場所に解凍用フォルダが作られ、解凍用フォルダ内に更新プログラムが解凍されます。
ユーザーアカウント制御のウインドウが開いたら「はい」または「許可」をクリックして操作を続行して下さい。
(3) 解凍が終了すると自動的に「太平洋戦記3をWindows8.1対応にアップデートします」というダイアログが表示され、[アップデート開始]をクリックすると更新プログラムをゲームフォルダにコピーします。
(4) ゲームの起動時やアップデート時にエラーが発生しなければ8.1対応化は成功です。
Windows8.1対応化は一度行えば以降は必要ありません。
Windows8.1対応化プログラムにはゲームのバージョンアップは含まないので、8.1対応化したら必ず最新版のアップデートプログラムを適用して下さい。

【注意事項】
8.1対応化プログラム実行時にWindowsSmartScreen機能により「WindowsによってPCが保護されました」というダイアログが開く場合があります。
その際は[詳細情報]をクリックすると[実行][実行しない]ボタンが表示されるので、[実行]をクリックしてプログラムを実行して下さい。
誤って[OK]をクリックするとプログラムが更新されないので注意して下さい。


対応化プログラム実行後に互換性アシスタントが開き「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」と表示される場合がありますが、問題は無いので「このプログラムは正しくインストールされました」を選んでウインドウを閉じて下さい。

スタートメニューのショートカットを削除したりゲームフォルダ名を変えていると、コピー先のゲームフォルダが見つからない場合があります。
コピー先が見つからない場合には
「インストールされているフォルダを入力し開始ボタンを押して下さい」というダイアログが開くので、手作業でゲームフォルダを指定して[アップデート開始]ボタンを押して下さい。

Windows8.1対応化プログラムをダウンロードする(約3.2MB)

リリース日時:2013年11月21日 17:00