『太平洋戦記2』追加機能紹介

『太平洋戦記2』は発売以来数々のアップデートを行い、多くの機能が追加・強化されています。
ここではその一部をご紹介します。

最新版のアップデートプログラムは「ダウンロードサービス」のページにて無料でダウンロードできますので、古いバージョンをお持ちの方でも簡単に最新バージョンにアップデートする事ができます。
『太平洋戦記2 文庫版』はすでに下記の機能が全て追加された最新バージョンとなっております。
ですからアップデートは行わないで下さい。
ショートシナリオのキャンペーン化機能
ショートシナリオの延長プレイが可能になりました。
延長プレイすると、終了ターンが1947年12月第10ターン(キャンペーンシナリオの最終ターン)まで延長されます。
例えばシナリオ3『ガダルカナル攻防戦』は「ソロモン諸島の争奪戦を再現するショートシナリオ」ですが、延長プレイすれば「1942年8月の状況から始まるキャンペーンシナリオ」となるわけです。

航空機の空中退避を再現
製品版では根拠地や艦隊への爆撃が行われた際、迎撃機は空戦終了と同時に着陸していましたが、「空中退避を再現して欲しい」という要望に応え、迎撃機の着陸が爆撃実行の後に行われるようになりました。
この変更は選択式なので、従来の戦闘システムのままプレイしたい方はそのまま変更せずにプレイする事も可能です。

目標未発見ルールの搭載
空母機動部隊が基地航空隊に優越する要素である隠密性を再現する為、『目標未発見ルール』を追加しました。
洋上の艦隊に対する爆撃を行う際に『未発見チェック』が行われます。
チェックの結果「未発見」となった場合「我、目標を発見できず」のメッセージが表示され目標艦隊への爆撃は実施されずに攻撃隊は帰投します。
未発見率は目標までの距離搭乗員練度天候などの条件により変化します。
なお、目標未発見ルールのON/OFFはゲーム中いつでも変更できます。
高々度爆撃や夜間爆撃では、目標未発見になる確率が高くなります。

あなただけの太平洋戦争を記録に残せる! 戦闘履歴機能の強化
ゲーム中に発生した戦闘の履歴(両軍参加兵力や沈没艦など)を記録する戦闘履歴機能が強化され、艦船の竣工同盟締結宣戦布告などの各種外交交渉、製品版では記録されなかった小型艦商船潜水艦の沈没も戦闘履歴に記録されるようになりました。
また航空機や戦車、陸上部隊の生産・動員数を記録し、その累計数を表示することもできます。

更に戦闘履歴を
テキストファイルに出力する機能も新たに搭載されました。
記録するデータや表示項目などもカスタマイズ可能です。

兵器や根拠地のデータを自由に変更可能! データエディタ機能の強化
・航空機の発着種別の変更が可能になりました。 
これにより紫電改や99式襲撃機、疾風などの艦載化が可能となります。
・シナリオ開始時における
米本土の工場生産力を変更できるようになりました。
低い数値に設定すると米軍の増援が少なくなるので日本側有利になります。
また高く設定すると連合軍がより一層、強化されます。
・根拠地の
資源採掘量を変更できるようになりました。
・数値入力で設定不可能な数値を入力した時に警告メッセージを表示するようになりました。
他に航続距離や火力、機動力なども変更できます。 生産力は工場ごとに別の値に変更可能です。

マップをより見やすく! マーカーサイズ変更機能の追加
艦隊および潜水隊マーカーのサイズ変更が可能になりました。
マーカーを大型表示にすると、マップ上の艦隊や潜水隊が見やすい
大型マーカーで表示されます。
大型マーカーならば艦隊と潜水隊未移動と移動済を一目で判別することができます。
通常状態
大型マーカー表示時

プレイヤーが自由にカスタマイズ可能! 対空射撃システムの強化
航空機に対する対空射撃の戦闘解決システムを変更し、対空射撃命中率命中判定回数を各々3段階から選べるようになりました。
命中率と命中判定回数を変更する事により「従来の戦闘解決ルール」「少数機による奇襲が有利なルール」「大編隊による集中攻撃が有利なルール」など好みに合わせてカスタマイズすることができます。
射撃や爆撃の命中率などは日米で別々の値に設定できるので、初心者の方は日本側有利に設定してプレイできます。

工作艦による自動修理の他、揚搭コマンドを大幅に強化!
入港中の艦船に補給したり物資の積み降ろしを行う「揚搭コマンド」が大幅に強化されました。

・入港中の全小型艦にワンタッチで補給できる
[全小型艦補給]ボタンが追加されました。
・揚搭画面に[やり直し]ボタンが追加されました。
揚搭中にこのボタンをクリックすると、今まで行った揚搭を全てキャンセルしてやり直すことができます。
・工作艦が前のターンに行った修理を記憶し、次ターンから自動修理を行うようになりました。

航空機運用をより快適に!全力編成など航空作戦コマンドの大幅強化!
根拠地や艦隊から航空機を発進させて爆撃や偵察を行う「航空機コマンド」が大幅に強化されました。
・艦隊からの航空機発進時、「全力発進」機能を使えば艦隊内の全航空機をワンタッチで編隊に編入できるようになりました。
これで空母1隻ごとに発進機数の入力をせずに済みます。
・根拠地から編隊を発進させる際、発進前と着陸後で
航空機の序列が変わらないようになりました。
艦隊の全航空機をクリック1発で攻撃隊に編入できます。

よりプレイしやすく!各種機能の大幅強化
時間のかかるシミュレーションゲームでは、情報表示の見やすさやコマンドの使いやすさなどは重要なファクターです。
『太平洋戦記2』最新バージョンではプレイヤーからの要望も含め、情報表示をはじめ各種機能を大幅に強化しています。


◆航続距離チェック機能の追加
艦隊が既に設定された航路を使って出港する時、艦隊の航続力を上回る距離の航路は赤文字で表示されるようになりました。

◆情報表示の強化
揚搭画面、部隊移動画面、根拠地総覧で根拠地の治安火力(現在の治安火力と必要な治安火力)が表示されるようになりました。
潜水艦特殊任務マップで通商破壊戦による米英の生産力低下率が表示されるようになりました。

◆マーカー設置機能
マップ上の任意の場所に、マーカーを設置することができるようになりました。
敵の攻撃圏外ぎりぎりの位置に艦隊を移動させる時など、様々な局面で使える便利な機能です。

◆拠地総覧でのソート機能
根拠地データ表示時のにソート機能が強化され「航空兵力の多い順」「弾薬備蓄の多い順」など様々な条件で根拠地のソート(並び替え)ができるようになりました。

◆未移動艦隊の洋上補給
未移動の艦隊については洋上補給を行うか否かをプレイヤーに確認するようになりました。
これによりうっかりミスによる燃料切れがより発生しにくくなります。

◆定期物動一覧の強化
[情報]コマンドの[定期物動一覧]の機能が強化され、定期化した物動の内容を途中で変更したり、物動一覧の並び順を変えられるようになりました。

◆潜水艦特殊任務の緊急帰投コマンドの強化
『太平洋戦記2』ではインド洋ドイツ米本土沿岸パナマ運河に潜水隊を派遣できますが、戦闘で損傷した潜水艦や弾切れの潜水艦だけを任務の途中で分離して帰投させることができるようになりました。

◆タイ陸軍のルール化
タイが日本の同盟国となった時、タイ陸軍部隊がプレイヤーの指揮下に入り、以降日本軍部隊として扱われるようになりました。

◆演出の強化
海戦や艦砲射撃戦、潜水艦戦の射撃アニメーションを追加しました。
もちろんオプションでアニメーションをOFFにする事もできます。

ここでご紹介した他にもCPU思考やメッセージ表示の強化など、数多くのパワーアップがなされています。

弊社ホームページにてアップデートプログラムの無料ダウンロードサービスを行っておりますので、最新版にアップデートされる事をお勧めします。
アップデートにより追加ルールなどについて説明した
「アドバイス」も最新版に更新されるので、新たに追加された機能や変更点にも対応できます。
インターネット環境をお持ちでない方やアップデートプログラムがダウンロードできない方は、弊社サポート係までご連絡下さい。