GS新掲示板 発言集[18](No.1701〜1800)




[1800] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/26(Wed) 07:52
>野村先生とは海軍ご出身で戦史叢書編纂にも携わった方でしたでしょうか。

うん、そうだよ。

>陸続きだと決着が付かない??

陸続きで消耗戦やって決着がつくって事は...
戦争の決着がつく事に等しいな。

>GD2だと爆弾1tで飛行場10在地機2の損害だったので、1/4だと在地機の損害はGD2の時の半分という感じになるんでしょうね。

そうしないと米軍の猛爆の前に日本があっさりと圧敗しちゃうのだ。

>1/4でも航空機の補充があれば、やっぱり持久戦になりそうですね。ちょっと飛行場を修復すれば着陸できるということですし。

なにより「航空機のスタック制限がなくなった」ってのが重要(1回に発進できる編隊の機数は飛行場能力までだけどね)なのだ。
たとえ飛行場能力を最低の30まで破壊されても直陸可能な40まで回復させるのは容易だし40まで回復させ爆撃不能な雨/雪が続けば後方からゴッソリと航空機が送り込める。
だから一旦、崩れ欠けた戦勢も天候次第で立て直す事ができるのだ。
ここら辺が太平洋2と大きく違う所なのである。
プレイしてもらえると実感として判って頂けるんだけど...
なんかもどかしいな。

[1799] Re:[1773] まとめレス 投稿者:マイン 投稿日:2011/01/26(Wed) 07:05
> 真っ当な理由なしに軍備計画を立て…
> 野村実先生は尊敬する碩学だが…晩年「太平洋戦争は避けられたと思う。」とおっしゃられた。

レス遅くなり失礼しました。

野村先生とは海軍ご出身で戦史叢書編纂にも携わった方でしたでしょうか。

先の阿部さんのご意見には全く同感です。私は趣味が高じて学生時代は国際紛争発生要因を研究するに至った輩ですが(といっても卒論は6日戦争発生前イベントにポイントを与えるルール化でしたが)、過去掲示板で表明されていた非人道的兵器や作戦の排除というポリシーや、解説書やエンディングに共通するメッセージも含め大いに共感するものです。
太平洋3では過去掲示板に「英蘭と開戦」と南方確保の際に比島を無視する選択肢も示唆されていて(レビルならやりかねん…)、ただそうしても「42年には米国も仕掛けて来る」様ですし、更に可能行動が拡大して楽しみな限りです。

さて私、この度、この掲示板に触発され、GD2を遅まきながら買い求めてしまいました。自宅経済現状から、ます欧州方面で攻勢を取り、戦争経済が整った後に太平洋方面に注力、二正面作戦を回避する戦略です。

先達諸氏の作戦も参考に計画策定に着手したいと考えていますので、引き続き質問等でのご協力、宜しくお願いします。

[1798] Re:[1797] [1796] 飛行場への爆撃 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/25(Tue) 20:46
レスありがとうございます。

> ただしそれではあまりに在地機の損害が少なすぎるので現在のテストバージョンでは1/4(つまり50機)となっている。

テストしてみて1/8だと少なすぎた、というわけですね。
在地機の損害が少なめだと、持久戦になりそうですね。燃料やセメントの補給が切れたら負け、的な。・・陸続きだと決着が付かない??
GD2だと爆弾1tで飛行場10在地機2の損害だったので、1/4だと在地機の損害はGD2の時の半分という感じになるんでしょうね。
1/4でも航空機の補充があれば、やっぱり持久戦になりそうですね。ちょっと飛行場を修復すれば着陸できるということですし。

[1797] Re:[1796] 飛行場への爆撃 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/25(Tue) 14:52
> 過去ログに「爆撃火力に対する在地機の損耗は1/8」とありましたが、
> 例えば中型爆弾が100発命中して飛行場能力が200低下した場合、在地機の損害は25機、
> みたいな感じになるのでしょうか?

うん。
ただしそれではあまりに在地機の損害が少なすぎるので現在のテストバージョンでは1/4(つまり50機)となっている。

[1796] 飛行場への爆撃 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/25(Tue) 13:03
質問致します。
過去ログに「爆撃火力に対する在地機の損耗は1/8」とありましたが、
例えば中型爆弾が100発命中して飛行場能力が200低下した場合、在地機の損害は25機、
みたいな感じになるのでしょうか?

[1795] Re:[1794] 航空参謀 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/25(Tue) 08:09
> 旧式駆逐艦改装の高速輸送艦ですが、一等輸送艦と似てる気がするんですが用途的には同じになりましょうか?

双方とも艦尾をスロープにして航走しながら大発を発進させるので似てると言うより「用法的に同一」と言えよう。
つまり「哨戒艇は旧式駆逐艦を改装した艦型」だが「1等輸送艦はこれを新造艦として量産した艦型」なのである。
ただし基礎となる駆逐艦は峯風型や若竹型ではなく松型だ。
作った人(堀元美著「造船士官の回想」より)がそう書いてるんだから間違いないだろう。

>戦車もつめるのでしょうか?

ゲーム上はつめる。
実際はどうなんだろうね?
特大発でなくても89式中戦車までなら搭載できたみたいだから「埠頭に横付けしている哨戒艇の大発に陸側のクレーンで運ぶ」のならつめそうだ。

> 戦記モノで源田氏は自分のヒーローでしたが、その後色々な評判も聞き複雑な評価となっております。

僕としても「フクザツでイロイロ」だ。
世話になったけど「世話してくれた人は皆、正直者で間違った事は何ひとつしてない」って訳じゃないし、かと言って「恩知らずなマネ」もできない。
ひとつ言えるのは源田先生には軍人の部分と政治家の部分があって政治家の部分についての発言には「言い方って様々だなあ」と感じる点があるって事だ。
僕は源田先生について「功績が50%、それ以外が50%」と思ってる。

> あと登場兵器のリストで要望なんですが、ゲーム上の架空機や試作機などは実際に使用された機体と見分けられるように表示していただくと有難いです。

それはちょっと無理だ。
だってプログラムは既に完成しデバッグとバランス調整の段階なので。

[1794] 航空参謀 投稿者:多聞丸 投稿日:2011/01/24(Mon) 23:14
旧式駆逐艦改装の高速輸送艦ですが、一等輸送艦と似てる気がするんですが用途的には同じになりましょうか?戦車もつめるのでしょうか?

源田氏とのお写真拝見しました。歴史上の人物と交流取材しておられるとは貴重な経験ですね。
戦記モノで源田氏は自分のヒーローでしたが、その後色々な評判も聞き複雑な評価となっております。
言える範囲で源田氏とのエピソード、感想などお聞きしたいものです。

あと登場兵器のリストで要望なんですが、ゲーム上の架空機や試作機などは
実際に使用された機体と見分けられるように表示していただくと有難いです。

[1793] Re:[1792] 日本の航空機メーカーとエンジン 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/24(Mon) 17:38
> 逆に考えると工数の少ない瑞星であれば4発重爆も大きな負担とならずに実用化できたように思います。

たしかに瑞星であれば「大きな負担とならずに実用化できた」と思うけど出力が小さいから大きな戦力ともならなかったんじゃないかな?
大出力の火星を双発にする事で海軍は「双発でありながら4発並の高性能」を1式陸攻で実現してるので「どうしても4発機が欲しい」と言う事はなかったと思うんだ。
機体が大きくなればそれだけ大規模な滑走路が必要となるしね。
だから日本海軍は滑走路の要らない飛行艇ではいち早く4発機を実用化している。
B17は良い4発重爆だったけど装備しているR1820は大戦時の米軍機としてはもっとも低性能な9気筒1200馬力発動機だった。
つまり瑞星装備の4発機は誕生していればかなりB17に似た性格の爆撃機になったと思われるんだけど日本人の国民性としては「数で勝負」って方向にはなかなか行かないだろうね。

[1792] 日本の航空機メーカーとエンジン 投稿者:プラモ派 投稿日:2011/01/24(Mon) 14:44
ふと思ったのですが中島のエンジンより三菱の方が全体的に工数が少ないのですね。
当然、自社製航空機には自社製エンジンを装備する事がおおいと考えられますが中島の月光など貴重な栄2型を2基も使用するので量産しにくいのではないでしょうか。
川崎の99式双発軽爆も同じです。
エンジンの工数で見るならば1式陸攻11型はかなりコストパフォーマンスが良いと言えます。
アツタを装備した双発戦闘機があればドイツに匹敵する夜間防空戦が可能だったのではないかと昔、考えた事がありましたが単発戦闘機や単発急降下爆撃機にも充分に行き渡らないのですから双発など論外だったのですね。
逆に考えると工数の少ない瑞星であれば4発重爆も大きな負担とならずに実用化できたように思います。

[1791] Re:[1779] まとめレス 投稿者:技術屋 投稿日:2011/01/24(Mon) 12:05
いつもながら、ワクワクする回答をありがとうございます。
もう、発売が待ちきれない状態になって来ました。

手に入れたら.....。
自分の中での今年の10大ニュースは確定です。

[1790] Re:[1789] [1788] [1787] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/24(Mon) 08:18
レスありがとうございます。

> いや、指揮パニックの発生条件は「移動終了時に敵艦隊の視界にある事」だけだ。

ということは、哨戒機飛ばせば安全ってわけにはいかないですね。
哨戒範囲外から1回の移動で根拠地の視界内にやってくる高速上陸艦隊が恐ろしい存在になりそうです。
工兵・整備兵・航空機・物資、だけ置いてる島はいい獲物ですね。
取られたくない根拠地には相手がびびりそうな要塞砲を配備しておきたいです。

[1789] Re:[1788] [1787] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/23(Sun) 19:02
> ところで、「根拠地の視界内に突如として敵艦隊が出現した場合」というのは、根拠地の視界で初めて索敵される、という意味で合ってるでしょうか。

いや、指揮パニックの発生条件は「移動終了時に敵艦隊の視界にある事」だけだ。
「突如として」ってのは説明として余計だったかも知れない。
混乱させてごめん。

[1788] Re:[1787] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/23(Sun) 17:44
> いや、国家備蓄の兵力は作戦フェイズ中には投入できないよ。
> それができたら全兵力を国家備蓄にしておき上陸地点で常に日本の全兵力が戦える事になっちゃうもん。

いわれてみると、海上移動と上陸は別コマンドでしたね。すっかり失念してました。
作戦フェイズ中に部隊を配備できたら、上陸を諦めるほどの兵力がいきなり出現してしまいますよね。

> そこで太平洋3では根拠地の視界内に突如として敵艦隊が出現した場合、「指揮パニック」が発生(20〜40%の確率)する様にルール化した。
> 指揮パニックになると1コマンド手番がスキップされる。

なるほど、根拠地の視界に上陸艦隊が現れてから別の根拠地から超特急?移動も、出来ないこともあるわけですね。
これは、カラにした自軍根拠地に敵艦隊をおびき寄せて上陸寸前に航空機で叩く、という戦法もうまくいくとは限らなくなりますね。

> 何も沿岸根拠地全部に大兵力を常駐させておく事はないけど「がらあき」はさすがにまずくなるよ。

ある程度は要塞砲を配備しておきたいです。重要な根拠地には兵力を多めに配備して上陸艦隊の標的にならないようにするとか、色々やりようがありそうですね。

ところで、「根拠地の視界内に突如として敵艦隊が出現した場合」というのは、根拠地の視界で初めて索敵される、という意味で合ってるでしょうか。

> 本土に来るのは最低でも1個師団弱だろうし戦車を積んだLSTなんかも連れてくるよ。

それは丁重にお迎えする必要がありそうですね。前線にばかり兵力を送ってるとやばいかも。

> ところが特設水上機母艦は物資が搭載できないんだな。

物資搭載能力は「無し」なんですね。弾薬くらいなら・・・というわけにはいかないですね(笑)

>「どんな時でもすべての高速商船、特設巡洋艦、特設潜水母艦を特設水上機母艦に改装するのが最善」って言う片輪なゲームになっちゃう。

そうですね、物資搭載能力があると、少なくとも特設巡洋艦と特設潜水母艦は片っ端から特設水上機母艦にしそうですし、搭載能力次第で「いっそのこと高速商船も」になりそう。

> ああ、でも特設水上機母艦では自艦搭載機用の軽油搭載量を1000t(翔鶴型だって450t、飛龍型は360tに過ぎない)と凄く大きくしてあるので「軽油に関しては小型タンカーに近い運用法が可能」ではある。

原油の採掘が軌道にのるまでは、特設水上機母艦の軽油1000tの搭載力は使えるかもしれないですね。ちょっとしか軽油が無いから特設水上機母艦に積んでいこう、的なノリとかで。

護衛空母や軽空母が余ってるなら、それで対潜部隊を編成したほうが良いかもしれないですね。護衛空母や軽空母なら魚雷一本だと沈まないでしょうし。
でも「エサ」としてのグレードは下がりそう。空母より商船の方が美味しそうです。

[1787] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/23(Sun) 15:03
>本土だと国家備蓄の部隊で袋叩きにされますよね(笑)

いや、国家備蓄の兵力は作戦フェイズ中には投入できないよ。
それができたら全兵力を国家備蓄にしておき上陸地点で常に日本の全兵力が戦える事になっちゃうもん。
でも安心してほしい。
マップ上の根拠地に展開している兵力だって鉄道移動でいっぺんに5根拠地分も動けるからね。
だけどそれじゃ東部と西部の2箇所に大兵力を駐屯させておけば日本全土(北海道と四国を除く)をカバーできちゃう。
よってこれだけではまだ戦略級ゲームとしては充分でない。
そこで太平洋3では根拠地の視界内に突如として敵艦隊が出現した場合、「指揮パニック」が発生(20〜40%の確率)する様にルール化した。
指揮パニックになると1コマンド手番がスキップされる。
つまり連合軍の上陸艦隊が海上移動して来てすぐ上陸戦となる可能政があるから「2箇所だけに大兵力を駐留させておき残りをがらあき」なんて事をするとすぐに上陸橋頭堡を取られてしまうのだ。
何も沿岸根拠地全部に大兵力を常駐させておく事はないけど「がらあき」はさすがにまずくなるよ。

>本土襲撃は別枠の部隊担当なんでしょうね。

本土に来るのは最低でも1個師団弱だろうし戦車を積んだLSTなんかも連れてくるよ。
それだけに速力も遅いから安心だ。
(中速のLSDが登場する戦争中盤以降はちょっと怖いけど)

>特設水上機母艦も多少物資は積めるでしょうから、物資配達も兼ねて太平洋上の島々を走り回りたいところです。

ところが特設水上機母艦は物資が搭載できないんだな。
特設巡洋艦は「中口径砲を装備した輸送船」で潜水母艦は「特設巡洋艦と高速商船の中間みたいな物」なので物資が搭載できるが特設水上器母艦はえらく有力な艦型なのでこれにまで物資搭載能力をつけちゃうと「どんな時でもすべての高速商船、特設巡洋艦、特設潜水母艦を特設水上機母艦に改装するのが最善」って言う片輪なゲームになっちゃう。
もしもそれで済むなら日本海軍だってそうしたろう。
でもそうはならなかった。
それどころか大多数の特設水上機母艦は海上輸送力の減少と共に逐次、特設運送船(ゲーム上では高速輸送船)に改装(僕としてはこれが対潜哨戒能力の低下に繋がり戦局の悪化に著しい影響を与えたと考えているが)されていった。
だから太平洋3では特設水上機母艦の物資搭載能力は「無し」とした。
だって物資が搭載できるなら特設運送船に改装する必然性がなくなっちゃうんだもん。
ああ、でも特設水上機母艦では自艦搭載機用の軽油搭載量を1000t(翔鶴型だって450t、飛龍型は360tに過ぎない)と凄く大きくしてあるので「軽油に関しては小型タンカーに近い運用法が可能」ではある。

>是非とも対潜艦隊の旗艦にしたい所ですが何かデメリットはあるのでしょうか?

まあ、無い事もないが...
ひとつにはサイズがあまり大きくなく商船構造だから魚雷1発で簡単に沈んじゃう事だ。
次に「高速商船の船体」は需要が多いので全部を特設水上機母艦にしちゃうと流石に輸送力が乏しくなってしまうだろう。
最後に水上機しか使えないって事が挙げられる。
水上機は艦上機や陸上機に比べ性能で劣るのに生産に要する資材や工数が1.5倍以上もかかるのだ。
特設水上機母艦1隻や2隻の搭載機なら問題ないが10隻、20隻となるとデカイよ...

[1786] Re:[1782] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/23(Sun) 11:03
> だけど日本本土にAPDはやってこないよ。
> いかになんでもコマンド部隊でオリンピックやコロネットは無謀だからね。

本土だと国家備蓄の部隊で袋叩きにされますよね(笑)
本土襲撃は別枠の部隊担当なんでしょうね。

> 建造よりは高速商船、特設巡洋艦、特設潜水母艦からの改装が多くなるだろう。

高速商船は部隊を運ぶのに使いそうですが、特設巡洋艦と特設潜水母艦はドック入りになりそう。
特設水上機母艦も多少物資は積めるでしょうから、物資配達も兼ねて太平洋上の島々を走り回りたいところです。でも天候と制空権には気をつけないと。


[1785] Re:[1782] まとめレス 投稿者:ワルター少尉 投稿日:2011/01/23(Sun) 08:47
> だってたった24ターンで改装できるんだから。

随分早いですね。
丁型海防艦より短いとは...
是非とも対潜艦隊の旗艦にしたい所ですが何かデメリットはあるのでしょうか?

[1784] Re:[1783] [1779] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/22(Sat) 23:59
> 対潜作戦の話題が盛り上がっていますが、対潜哨戒は対潜哨戒機のみが実行可能、というわけではありませんよね?

単座でなければどれだって対潜哨戒できるよ。

> 東海の存在意義ってどうなるんでしょう?

対潜哨戒の距離は通常の航空哨戒の1/10なんだけど東海だけは特例で1/5なのだ。
よって2式大艇の120kmを凌ぐゲーム中で最大の140kmをカバーできる。
まあ、磁探装備を前提にしての算定なんだけどね。

[1783] Re:[1779] まとめレス 投稿者:DO 投稿日:2011/01/22(Sat) 23:28
> 造船所の増築だけは比率式ではなく「1ターンにつき生産力20の固定式となる。

なるほど固定なんですね。小型ドックは2回の増築で追加可能となると、わりかし自由に増やせそうですね。
資源さえあればですが・・・


対潜作戦の話題が盛り上がっていますが、対潜哨戒は対潜哨戒機のみが実行可能、というわけではありませんよね?
東海の存在意義ってどうなるんでしょう? 個人的に好きな飛行機なので少々気になります。

[1782] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/22(Sat) 22:05
> 「1ターンにつき」ってことは、増築時の5ターン生産停止はないのですね。

ない。

> きっと足の速い上陸艦隊がくるんでしょうね・・・

そのためのAPDだもん。
だけど日本本土にAPDはやってこないよ。
いかになんでもコマンド部隊でオリンピックやコロネットは無謀だからね。

>特設水上機母艦の建造が多くなりそうです。

建造よりは高速商船、特設巡洋艦、特設潜水母艦からの改装が多くなるだろう。
だってたった24ターンで改装できるんだから。
戦争前半期の対潜部隊は特設水上機母艦と旧式駆逐艦の対潜型が主力となるだろうな。

[1781] Re:[1779] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/22(Sat) 20:19
> 造船所の増築だけは比率式ではなく「1ターンにつき生産力20の固定式となる。

「1ターンにつき」ってことは、増築時の5ターン生産停止はないのですね。

> 有力な敵潜水隊に「退避」を選択させず「攻撃」を選択させる為には「エサ」が必要だ。

なるほど「エサ」ですか。
護衛艦がたっぷりいる場合、高級なエサでないと食い付いてくれないかも(笑)

> 特設水上機母艦が便利だよ。

たしか商船を改装したものですよね。それは魅力的なエサですね。うっかりエサを喰われないようにしたいところです。

それにしても条件次第では潜水艦狩りも大漁が出そうですね。

> そして海岸の防備が手薄だと判るといきなり上陸艦隊がやってきて...

偵察範囲って爆撃範囲よりも広いですよね。
3だと敵の偵察範囲内の根拠地は海からの襲撃に備えが必要そうです。きっと足の速い上陸艦隊がくるんでしょうね・・・

[1780] Re:[1779] まとめレス 投稿者:ワルター少尉 投稿日:2011/01/22(Sat) 19:58
> よって敵の潜水隊を「全滅」させるのは難しくなる。

取り逃したら追撃部隊を送っても発見できなくなるのですね。

> 特設水上機母艦が便利だよ。
> エサにもなるし。

刺し違えて沈没する場合もありそうですね。
特設水上機母艦の建造が多くなりそうです。

[1779] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/22(Sat) 15:48
>などと、徒然に思いめぐらしつつよく見たら、造船所の増築率がありませんね。調整中ですかね? 決定しているようであればお教えください。

造船所の増築だけは比率式ではなく「1ターンにつき生産力20の固定式となる。
いや〜、前から工場増築を比例式に移行したかったんだよね。
でもそうすると造船所が上手くいかなくなる。
ドックをサイズ別に分けたかったしね。
どうしたもんかと悩み続けて...
ハタと気がついた。
同一方式でやろうとするからダメなのだ。
造船所とそれ以外を別にしてしまえば簡単なのだと。

>退避だと爆雷命中率も下がるんですか。それは敵潜全滅は難しくなりそうですね。でも、ドイツ派遣で到着できる数も増えそう。

その通り。

>なるほど、2倍なら退避を選択されると空振りもありそうですね。

よって敵の潜水隊を「全滅」させるのは難しくなる。

>潜水隊が攻撃を選んだ場合は高確率で先制できそうですね。

有力な敵潜水隊に「退避」を選択させず「攻撃」を選択させる為には「エサ」が必要だ。

>輸送船団は対潜哨戒できる状態にしておくと良さそう。

特設水上機母艦が便利だよ。
エサにもなるし。

>色々お話しを伺うと、潜水艦側に選択権が大きく移るというのが特徴なんでしょうか。

うん。
その代わり陸上基地からの対潜哨戒と「巡洋艦など複数艦船からの合同対潜哨戒」及び「特設水上機母艦の登場」で「護衛空母がなくても俄然、対潜哨戒の頻度が増える」って面もあるよ。

>潜水艦は拠点直近以外でも待ち伏せるんでしょうか?

それはヒミツ。

>また[1773]で阿部さんが挙げられた「偵察してある(日本根拠地の商船入出港回数)」というのは主に航空偵察なんでしょうか

連合軍潜水隊が会敵したケースもカウントされるけど「主」となるとやっぱり航空偵察だろうね。
太平洋3の連合軍はひっきりなしに航空偵察するからみんなビックリするだろうなあ。
開戦時からずっとフィリピンほっとくと沖縄や九州までB17が偵察に飛んでくる。
そして海岸の防備が手薄だと判るといきなり上陸艦隊がやってきて...

[1778] Re:[1773] まとめレス 投稿者:DO 投稿日:2011/01/21(Fri) 22:58
ご回答ありがとうございます。

> 製鉄8%、精油6%、精錬10%、弾薬10%、人造石油4%、航空機10%、発動機6%、陸戦兵器10%、シャーシ8%となっている。

ふむふむ、となると生産力増加はこうなり、累積生産力はこんなカーブに・・・(Excelいじいじ

前作までは何も考えずに増築を繰り返していましたが、今回は長期的計画で生産力ピークをいつに設定するかを決めなければいけませんね。
39年シナリオだと、航空機工場なんかは主力(予定)兵器開発まで全力増築したいところですが、連続増築時の効率低下と増築コストがネックに・・・

序盤の鉄は例によって大鷹級あたりを解体するか・・・でも後々飛行機輸送で苦労することになりそうな・・・そういえば双発機も運べるんだったっけ・・・格納庫定数4倍消費の輸送時2倍だから相殺して格納庫定数の半分? いや、そもそも複座以上は遭難しないから、空母で運ぶ意味が・・・いやいや、ひょっとして遭難率が低いだけで遭難するかも? 双発単座機が遭難するのは間違いないけど・・・いやいやいや、そもそも双発単座陸上機なんてないじゃない・・・あ、橘花。

などと、徒然に思いめぐらしつつよく見たら、造船所の増築率がありませんね。調整中ですかね? 決定しているようであればお教えください。

[1777] Re:[1775] [1774] [1773] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/21(Fri) 21:08
レスありがとうございます。

> ただし航空機工場の増築を繰り返し生産力が増大化した戦争中盤になると例の6%と10%の違いが出始め「高価なエンジンを補正する為に安価な瑞星とかを生産する」って事になるかも知れない。

ふむふむ、バランスよく増築すればそう困らなそうですね。うっかり発動機工場を爆撃されないよう気をつけたいです。

> 安価で性能の良い一挙両得のジェットエンジンだ!

これが量産の暁には・・!って感じですね。

> 原油からの生産で設定する比率と同じだよ。

同じですか。やっぱ哨戒機をちょっと飛ばす分くらいしか出なさそう。

> 今回は0.2〜0.4倍の選択式になる。
> 退避だと爆雷命中率も0.6倍に低下する。

退避だと爆雷命中率も下がるんですか。それは敵潜全滅は難しくなりそうですね。でも、ドイツ派遣で到着できる数も増えそう。

> 対潜哨戒ありで発見率2倍となる。

なるほど、2倍なら退避を選択されると空振りもありそうですね。
潜水隊が攻撃を選んだ場合は高確率で先制できそうですね。輸送船団は対潜哨戒できる状態にしておくと良さそう。

> 全ての艦船は「爆雷投射可能艦」とそれ以外に分かれる。
> つまり牧羊犬と羊だ。

爆雷投射器がついている小型輸送艦は有利そうですね。雷撃では優先的に狙われるにしても、先制できれば大破させて無力化できますものね。

> 発見率が捕捉判定だと思うけど。

言われてみればそうですね。お恥ずかしい。
GD2だと同じ海域にいても、速力差で接敵できなかったりしましたが、太平洋戦記だとマップで接触すれば補足したことになりますものね。空母戦記2でも速力差でなかなか接触できなかったし。

[1776] Re:[1773] まとめレス 投稿者:技術屋 投稿日:2011/01/21(Fri) 18:02
解りやすい説明、ありがとうございます。

板塀ですか〜。
色々お話しを伺うと、潜水艦側に選択権が大きく移るというのが特徴なんでしょうか。

何というんでしょう、太平洋2のように積極的に潜水艦を狩ることが出来ないとなりますと
米国潜水艦が少ない時期は何とか「追っ払う」ことが出来ても撃沈したわけではないので
敵戦力が残ってしまい、数が揃う(相手が強力になる)につれてジリジリと被害が増えて
来るのでしょうか。(まさに板塀?)

護衛艦vs潜水艦の建造競争というか、計画的な建造が相当重要になるんだろう、つまりは
戦闘と生産が太平洋2以上に強く結び付いているのかな?と感じました。

ワクワクするロジックですね。


それで厚かましくも追加質問を。
潜水艦は拠点直近以外でも待ち伏せるんでしょうか?
広大な太平洋上で航路を捉えることは難しいとは思うんですが、仮に頻繁に使う航路が知ら
れてしまうと待ち伏せを喰らってしまうとか。
また[1773]で阿部さんが挙げられた「偵察してある(日本根拠地の商船入出港回数)」という
のは主に航空偵察なんでしょうか。

[1775] Re:[1774] [1773] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/21(Fri) 14:58
> 41年キャンペーン序盤で零戦+99式双軽ばかりとか効率悪そう。

まあ、開戦当初は水冷に手を出さなきゃ大丈夫だろう。
ただし航空機工場の増築を繰り返し生産力が増大化した戦争中盤になると例の6%と10%の違いが出始め「高価なエンジンを補正する為に安価な瑞星とかを生産する」って事になるかも知れない。
それを打開するには...
安価で性能の良い一挙両得のジェットエンジンだ!

> 質問になるんですが、人造石油で生産される燃料の重油・軽油の比率はどのくらいなんでしょう?

原油からの生産で設定する比率と同じだよ。
つまり標準で重油4に対し軽油1だ。

> 太平洋2だと退避を選ぶと発見率に0.3の係数がかかりましたよね。

今回は0.2〜0.4倍の選択式になる。
退避だと爆雷命中率も0.6倍に低下する。

> 航空哨戒があると100%固定になりましたが、3だと航空哨戒有で発見率にプラス修正、的な計算になるんでしょうね。

対潜哨戒ありで発見率2倍となる。

> 小型輸送艦は潜水艦発見率に関しては商船の扱いなんでしょうか?

全ての艦船は「爆雷投射可能艦」とそれ以外に分かれる。
つまり牧羊犬と羊だ。
小型輸送艦にも爆雷投射器がついている艦型とそうでない艦型がある。
ついてないのは商船扱いだ。

> 大型艦満員の打撃艦隊や商船多数な上陸艦隊にとって、潜水艦は嫌な伏兵になりそうですね。索敵されると近くの潜水隊が襲ってくるとか??

それはヒミツだ。

> そういえば、補足判定はあるのでしょうか?

発見率とは別に?
発見率が捕捉判定だと思うけど。

[1774] Re:[1773] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/21(Fri) 13:54
>航空機10%、発動機6%

高価な発動機を積んだ機体ばかり作ろうとすると、航空機工場の生産力が余りそうなバランスですね。
41年キャンペーン序盤で零戦+99式双軽ばかりとか効率悪そう。

質問になるんですが、人造石油で生産される燃料の重油・軽油の比率はどのくらいなんでしょう?
航空機の群れを養うのに軽油が沢山いりそうなので、スズメの涙でも足しになるなら・・と思いまして。

>潜水艦の損害が激増している地域を進出対象から除外するとか偵察してある日本根拠地の商船入出港回数をカウントしそこに対する優先度を上げるとか他にも色々やるよ。

アリの行動パターンみたいですね。仲間が死傷した場所には近づきたがらず、エサのあるところにやってくる、みたいな。

太平洋2だと退避を選ぶと発見率に0.3の係数がかかりましたよね。
航空哨戒があると100%固定になりましたが、3だと航空哨戒有で発見率にプラス修正、的な計算になるんでしょうね。

> ああ、それと潜水艦発見率が護衛艦隻数ではなく商船+大型艦に対する護衛艦の比率となったから

小型輸送艦は潜水艦発見率に関しては商船の扱いなんでしょうか?

>大規模船団に対してはかなり大規模な護衛をつけなきゃ奇襲を受けて無意味

大型艦満員の打撃艦隊や商船多数な上陸艦隊にとって、潜水艦は嫌な伏兵になりそうですね。索敵されると近くの潜水隊が襲ってくるとか??
そういえば、補足判定はあるのでしょうか?

[1773] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/21(Fri) 08:22
>工場増築による休業期間が5ターンとのことですが、それによる規模の拡大率は各工場ごとに、どの程度になるのでしょうか?

製鉄8%、精油6%、精錬10%、弾薬10%、人造石油4%、航空機10%、発動機6%、陸戦兵器10%、シャーシ8%となっている。

>装置産業的な製鉄所や精錬所あたりは拡張効率が高く、熟練工や高価な精密機械が物を言いそうな発動機工場あたりは拡張効率が低い、と想像しているのですが。

うん、確かにそれも算定要素として取り入れた。
だがそれに加え「資材や人的資源を国内で充足可能か?」と言う要素と「実際にどの程度拡張されたか?」と言う実績も要素として取り入れた。
だから部品供給委を外国製品に頼らざるを得ない精油は6%、もっと酷い人造石油は4%にとどめダムによる水力発電が基盤となっていた精錬は10%と高率になっている。
熟練工は確かに重要なんだけれど学徒動員による粗製濫造とは言え航空機、陸戦兵器などの生産量は昭和19年までウナギ上りに増えたので10%としている。
発動機やシャーシは僕も「頭数ばっかりじゃどうもならん」と思うので減らしてあるが。

>艦政本部も航空優勢の先を見通せなかったのは仕方無いとしても、何か真っ当な理由は無いのか?と考えての質問だったのですが...

真っ当な理由なしに軍備計画を立てたり無謀な戦争を始めたりしたから負けちゃったのだろう。
もしそうでないなら戦争を始めなかっただろうし始めたにしても勝つか引分に持ち込んでいると思う。
だから「真っ当な理由」を探したって無駄なのだ。
野村実先生は尊敬する碩学だがずっと「太平洋戦争不可避論」で通しておられた。
回避可能なら「なぜ回避しなかったのか?」の理由が問われ誰かが責任を取らなくちゃならないからね。
要路にある方としては「しょうがなかったのだ」とするのが無難だったのだろう。
「責任を取る立場の方」が随分とご存命だったし。
でも野村先生は晩年、講演で「太平洋戦争は避けようと思えば避けられたと思う。」とおっしゃられた。
吃驚したねえ、僕は。
だから僕も「言える様な時になったら言わなくちゃ駄目だ。」と思ったのだ。
「すぐ」じゃないにしてもね。
ゲーム制作や掲示板、著作物を通してね。
僕はごく普通の民間人だから秘密事項なんて何も知っちゃいないけどさ。

>ひょっとして、本作ではCPU側の潜水艦運用(建造)ロジックにも変更があるんでしょうか?

うん。
変更があると言うかまっさらの新ロジックだ。

>ひょっとして本作では、被害と戦果を勘案して潜水艦戦の傾向を変えてくるだとか、こちらの対潜網が整備されていない場所に出てくるだとか、対潜部隊しかいない場所には空母が来襲して穴をあけて行くだとか、そういう「相当歯ごたえの
有る状態」になるのかな?と思いまして。

>潜水艦の損害が激増している地域を進出対象から除外するとか偵察してある日本根拠地の商船入出港回数をカウントしそこに対する優先度を上げるとか他にも色々やるよ。
それに太平洋3では潜水艦側が退避を選択した場合、護衛空母を保有していたとしても捕捉は容易じゃなくなったので「対潜鉄壁」とやらは「板塀」くらいに弱体化し「各船団に護衛艦を貼り付けなければどうしても駄目」となるだろう。
まあ、ご期待くださいな。
ああ、それと潜水艦発見率が護衛艦隻数ではなく商船+大型艦に対する護衛艦の比率となったから、たとえ少数の護衛艦であっても小規模な船団では大きな威力を発揮(逆に言えば大規模船団に対してはかなり大規模な護衛をつけなきゃ奇襲を受けて無意味)する。
これも大きな改良点だ。
前は護衛艦20隻つけときゃどんだけ潜水艦が来ても無敵だったからね。

>駆逐艦の輸送型はゲームでは小型輸送艦の分類なんですか。・・・ということはCPU側は駆逐艦としては扱ってくれなさそう(笑)

勿論(笑)
真っ先に狙うよ。

[1772] 工場増築について 投稿者:DO 投稿日:2011/01/21(Fri) 00:21
以下質問させてください。

工場増築による休業期間が5ターンとのことですが、それによる規模の拡大率は各工場ごとに、どの程度になるのでしょうか?
装置産業的な製鉄所や精錬所あたりは拡張効率が高く、熟練工や高価な精密機械が物を言いそうな発動機工場あたりは拡張効率が低い、と想像しているのですが。

[1771] Re:[1766]Etc.開戦時架台潜水艦群の件 投稿者:マイン 投稿日:2011/01/20(Thu) 20:36
> > がっかりさせて申し訳ないんだが...

43年!
そうでしたか。
艦政本部も航空優勢の先を見通せなかったのは仕方無いとしても、何か真っ当な理由は無いのか?と考えての質問だったのですが...

42年後半から43年の目処だと真珠湾有りきの大本営の米軍反攻予測になってしまい、私の理屈は成り立ちませんね(TT)

こんな考察もバランスの許す限り再現性を追求されている太平洋戦記シリーズならではの楽しみ方ですね。

[1770] アメリカ潜水艦隊について 投稿者:技術屋 投稿日:2011/01/20(Thu) 20:22
ここまで教えてください!と言って良いのか?とも思うんですが、問題がないようでしたらお教えください。

>対潜護衛のみが目的なら掃海艇を新造するより旧式駆逐艦や小型輸送艦を対潜型に改装した方が絶対、お得だよ。
この一文が切っ掛けで少々考えこんだんですが....。
ひょっとして、本作ではCPU側の潜水艦運用(建造)ロジックにも変更があるんでしょうか?


阿部さんの発言[1720]に
>なお太平洋3では駆逐艦や潜水艦が不足した場合、米国は戦艦、空母、巡洋艦の建造をやめドシドシと小型艦艇を建造する。
とありましたし、[1717]ではCPU側の艦隊運用ロジックについてもご説明いただいています。


また、太平洋2では「中盤以降は対潜艦大集団+哨戒艦を重要な根拠地に貼りつけておいて、敵潜水艦が出現したら
すかさず一網打尽」にすることができた、なんというか「対潜鉄壁」状態が作り出せていたと思うんです。
そして、それでもCPUはず〜っと潜水艦を同じポイントに送り込んで来る。
もちろん、商船にある程度の被害は出るんですが、そのトラップに引っかかってくれた(?)ために、随分と裏では
(米海軍に部の悪い状態で出血を強いるという意味で)助けられているんではないかと思うんですね。


ひょっとして本作では、被害と戦果を勘案して潜水艦戦の傾向を変えてくるだとか、こちらの対潜網が整備されていない
場所に出てくるだとか、対潜部隊しかいない場所には空母が来襲して穴をあけて行くだとか、そういう「相当歯ごたえの
有る状態」になるのかな?と思いまして。

[1769] Re:[1768] [1765] [1761] [1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/20(Thu) 19:00
解説ありがとうございます。

> 開戦時、日本海軍には哨戒艇と言う艦種があった。
> 「掃海を主任務としない艦」を掃海艇としていた日本海軍だ。
> 勿論、哨戒艇も「哨戒を主任務とする艇」ではない。

なんと、そうだったんですか。艦種名ってなんとも不思議です。元が駆逐艦なのに艇とか、哨戒するの?とか、端から見るとツッコミどころが一杯ですね。
掃海艇と発音が似てるので、何度も言ってると間違いそう(笑)

> はい、もうお判りですね、哨戒艇とは名ばかりで実は小型輸送艦だったのです。

特設ページの「兵器のファミリー化」に乗ってたアレだったんだ!
駆逐艦の輸送型はゲームでは小型輸送艦の分類なんですか。・・・ということはCPU側は駆逐艦としては扱ってくれなさそう(笑)

> そう、哨戒艇は爆雷60発を装備する有力な対潜艦に生まれ変わったのである。

対潜型は爆雷数がスペック高いんですね。これは是非ともゲーム開始時からドックへ直行させたいです。結構数がありますよね、旧式駆逐艦。

> 開戦時には12隻の小型輸送艦がいるんだけど「小型輸送艦なんか別にいらないや」と思うならとっとと対潜型に改装しちまった方が良いだろうね。

小型輸送艦もちょっと欲しい気が・・・迷います。
制空権が怪しい離島へ弾薬やセメントを届けるのに役立ちそう。

[1768] Re:[1765] [1761] [1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/20(Thu) 14:54
> 小型輸送艦というのもあるんですか。
> 「輸送艦」だと潜水艦が積極的に襲ってきそうですが、先に爆雷ぶつけたいところです。

開戦時、日本海軍には哨戒艇と言う艦種があった。
「掃海を主任務としない艦」を掃海艇としていた日本海軍だ。
勿論、哨戒艇も「哨戒を主任務とする艇」ではない。
この哨戒艇、峯風型や樅型、若竹型などの改装艦なのだが元が駆逐艦なのだから「艇」なんて大きさでないのはすぐお判り頂けよう。
さて、哨戒艇の改装内容だが全魚雷発射管と機関の半分及び主砲1〜2門を撤去し大発1〜2隻と150〜250名分の兵員居住区が設けられている。
なぜでしょう?
ピンポン!
はい、もうお判りですね、哨戒艇とは名ばかりで実は小型輸送艦だったのです。

この小型輸送艦、開戦劈頭のウェーク島上陸作戦やガダルカナル戦初期にはそれなりに活躍した。
だが戦局が悪くなるとこれら「哨戒艇」の大発は次々と撤去され対潜能力が逐次、強化されていった。
そう、哨戒艇は爆雷60発を装備する有力な対潜艦に生まれ変わったのである。
よって太平洋3では峯風型、神風型、睦月型、若竹型の各艦型に対し大発装備の輸送型(ゲーム上での艦種は小型輸送艦)と爆雷60発装備の対潜型(ゲーム上での艦種は駆逐艦)を改装艦型として用意した。
開戦時には12隻の小型輸送艦がいるんだけど「小型輸送艦なんか別にいらないや」と思うならとっとと対潜型に改装しちまった方が良いだろうね。

追記:
爆雷搭載数は陽炎型などが18発、陽炎型の対潜型が36発、松型は60発、秋月型は54発、花月型が72発、掃海艇が36発、海防艦は占守型18発、択捉型が60発だ。
つまり「旧式駆逐艦の対潜型が装備する爆雷60発」ってのはかなり有力な対潜戦力なのである。
特に大戦前半ではね。
対潜護衛のみが目的なら掃海艇を新造するより旧式駆逐艦や小型輸送艦を対潜型に改装した方が絶対、お得だよ。

[1767] 小型輸送艦 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/20(Thu) 13:55
またまた質問なんですが、小型輸送艦ってキャンペーンの最初から配備されてるのでしょうか?
太平洋2だと艦船開発で、陸軍輸送潜の壁でなかなか開発できませんでした。

[1766] Re:[1763] [1761] [1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/20(Thu) 10:26
> この潜水艦群、これは飽く迄、私見ではありますが、短期決戦型艦隊編成の為の最終段階なのではないでしょうか?

う〜ん?
がっかりさせて申し訳ないんだが...
それはちょっと違うんじゃないかな。

> 42年前半の米太平洋艦隊来寇を想定して、艦隊決戦を担う主力艦隊、敵空母排除を担う機動部隊、漸減作戦を担う第二艦隊、水雷戦隊各々の陣容が概ね整い、最後に前衛と水上機も用いた索敵襲撃を担う潜水艦群を仕上げる為の建造のように思えてなりません。

42年前半の米艦隊来寇を想定するなら潜水艦は42年前半中には竣工しなきゃならないよね?
でも開戦時、ドックにあった潜水艦のうちなんと21隻(史実上での隻数、ゲーム上では工期が短いからもうちょっと少ない)は42年後半以降の竣工艦(43年10月なんてのまである)なんだ。
日本の潜水艦は他艦種に比べてべらぼうに工期が長い。
だから開戦時に潜水艦でドックを埋め尽くすと言うのは致命的な問題となる。
太平洋3での潜水艦の工期がどのくらいかって?
基本的に各艦型の最短期艦でデータ化(一部には史実より短くした場合もある)したんだがそれでも甲型潜244ターン、乙型潜184ターン、丙型潜158ターン、中型潜107ターン、小型潜105ターンに及ぶ。

[1765] Re:[1761] [1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/20(Thu) 09:00
レスありがとうございます。

> 重点の指定もできるから意外と早く大戦後半の艦型が建造できるよ。

工期の短い艦型の開発が終わるまで小型ドックを増やしておいて一気に数を揃えたいところです。
でも海防艦の数が揃うのはやっぱり中盤以降になりそうですね。

> 既存駆逐艦と小型輸送艦の対潜型改装を如何に円滑に行うかが重要だろうね。

小型輸送艦というのもあるんですか。
「輸送艦」だと潜水艦が積極的に襲ってきそうですが、先に爆雷ぶつけたいところです。

> どうしても最初っからドックに居座ってる潜水艦の群が邪魔だ。

過去ログ見ると、小型ドック40個中25個が潜水艦。
もったいない気もしますが、やっぱりどいてほしいですね。増築でドック増やす時間的余裕もなさそうですし。

[1764] Re:[1762] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/20(Thu) 08:49
> ところで丙型(2号型)海防艦が書いてありませんでしたがでるのでしょうか?

でるよ。
工期は50ターンだ。
丁型に比べて工期が2倍だけどより早くに量産が開始できる事と航続距離が6500海里と長い事(丁型は4500海里)、燃費が丁型の1/3で済む事などが利点だ。
丁型をゴッソリ建造するのも手だがゴッソリ建造するにはゴッソリと鉄が必要だし燃料問題などの考えると「状況によっては鵜来型や丙型の方が良いのでは?」と言うのも一策に思えてくる。
まあ、「何隻の海防艦を必要とするか?」と「どれだけの小型ドックが使用可能か?」によるけどね。

[1763] Re:[1761] [1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:マイン 投稿日:2011/01/20(Thu) 00:39
> どうしても最初っからドックに居座ってる潜水艦の群が邪魔だ。

この潜水艦群、これは飽く迄、私見ではありますが、短期決戦型艦隊編成の為の最終段階なのではないでしょうか?

42年前半の米太平洋艦隊来寇を想定して、艦隊決戦を担う主力艦隊、敵空母排除を担う機動部隊、漸減作戦を担う第二艦隊、水雷戦隊各々の陣容が概ね整い、最後に前衛と水上機も用いた索敵襲撃を担う潜水艦群を仕上げる為の建造のように思えてなりません。

皆さんの知見、ご意見は如何でしょうか?

[1762] Re:[1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:いそしち 投稿日:2011/01/19(Wed) 20:08
丁型海防艦の工期が占守型の1/7とは凄まじい差ですね。
びっくりしました。
ところで丙型(2号型)海防艦が書いてありませんでしたがでるのでしょうか?

[1761] Re:[1760] [1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/19(Wed) 20:00
> ところで、艦艇の開発も試作で終わらせることができるんでしょうか?

うん。
試作ではなく基本設計と言う言葉に代えているけどね。
重点の指定もできるから意外と早く大戦後半の艦型が建造できるよ。
まあ、裏技になるが「最初から全艦型建造可」って設定ボタンも用意してある。

> どのみち41年キャンペーンだと1年くらいは最初からある掃海艇と駆逐艦でどうにかしないといけないみたいですね。

既存駆逐艦と小型輸送艦の対潜型改装を如何に円滑に行うかが重要だろうね。
その為には...
どうしても最初っからドックに居座ってる潜水艦の群が邪魔だ。

[1760] Re:[1758] [1757] [1755] 掃海艇 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/19(Wed) 19:46
解説ありがとうございます。

> 「特に手間のかかる艦型」と書いたのはまさに占守型の事でこいつの建造は860tの小型艦のくせに172ターンもかかる。

過去ログでも書かれてましたが、ほんとにどえらい工期ですね、占守型。
せめて択捉型の開発が終わるまで待ちたいところです。・・・いや御蔵型まで待とうかしら?
ところで、艦艇の開発も試作で終わらせることができるんでしょうか?

どのみち41年キャンペーンだと1年くらいは最初からある掃海艇と駆逐艦でどうにかしないといけないみたいですね。

[1759] 訂正 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/19(Wed) 10:16
もとい197じゃなくて198号だった。
丁型海防艦は偶数でなくちゃいけない。

[1758] Re:[1757] [1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/18(Tue) 23:09
> 工期が81ターンってことは、占守型や択捉型より早いわけですか。

うん。
「特に手間のかかる艦型」と書いたのはまさに占守型の事でこいつの建造は860tの小型艦のくせに172ターンもかかる。
そしてこれでもなお実際の工期(3番艦八丈は19ヶ月)より短めなのだ。
この手間の掛かる占守型(90000工数)を簡易化したのが択捉型(70000工数)で早い艦は約11ヶ月で竣工している。
それでもまだ11ヶ月...
とても戦時急増艦と呼べるレベルじゃないのだ。
次の御蔵型が57000工数で平均8.8ヶ月(ゲーム上は前述したように86ターン)、鵜来型で42000工数(ゲーム上は59ターン)となる。
そして極めつけの戦時急造が最短艦(197号)が73日(ゲーム上は25ターン)で竣工した丁型海防艦である。
そんな訳だから先に起工した択捉型が竣工した頃、後から起工した御蔵型、鵜来型、丁型などが続々と追いついて来ちゃったのだ。
択捉型で最後に竣工したのが1944年2月27日、丁型で最初に竣工したのが1944年2月28日であった。
44年の時点で「高角砲がなくて爆雷数も少ない択捉型」が竣工してもあんまり嬉しくないなあ...

[1757] Re:[1755] 掃海艇 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/18(Tue) 21:00
解説ありがとうございます。

なにやら面白いスペックなんですね、当時の掃海艇。
ゲームでは航続力が鍵になりそうです。
潜水艦狩りなら問題ないスペックなのに、掃海が必要な作戦では工夫がいるかも。

工期が81ターンってことは、占守型や択捉型より早いわけですか。39年キャンペーンだと沢山配備できますね。

[1756] Re:[1755] 掃海艇 投稿者:DO 投稿日:2011/01/18(Tue) 15:25
ご回答ありがとうございます。

> なにしろ日本海軍の掃海艇は「艇」とは名ばかりでプロトタイプ(各6隻建造)の1号型、7号型、13号型が525〜630t、量産された19号型(17隻建造)は648tもあった。
> しかも武装は12cm3門で火力は海防艦と同等、爆雷搭載数は36発で駆逐艦や竣工時の占守型海防艦の2倍、全艦ソナーを装備(開戦時、全海防艦と大部分の駆逐艦は未装備だった)しており「日本海軍で最有力の対潜艦」だったのである。

掃海艇が12cm砲3門・・・ですか・・・
ま、まぁ防空艦に魚雷を積んだりした海軍のやることですから、不思議ではない・・・かな?
現代の掃海艇とは完全に別物ですね。


> いや、太平洋3にはコンクリート船もでてくるので...

物資不足で鉄筋の代わりに竹筋にして、竹に膨張率を合わせた特殊コンクリートを開発したが、これが水溶性のため防水塗料の開発に苦労した、という話は聞いたことがありますが・・・
いや、流石に鉄筋コンクリート船を想定ですかね。

[1755] 掃海艇 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/18(Tue) 13:47
掃海艇と言うからには「掃海をするのが主任務」の「艇」だと思うよね?
普通は。
けど日本海軍の場合はちょっと違うのだ。
確かに日本海軍の掃海艇は掃海できる。
でも殆ど掃海なんかやらない。
掃海ってのはまずそこに「敵の機雷原」があって「日本軍がそれを掃海する必要性に迫られた時」に行われる。
上陸作戦や艦砲射撃の時なんかにね。
つまり勝ち戦の時だ。
負け戦になったら必要なのは機雷と敷設艦であって掃海艇は不要となる。
勝ち戦の時だって掃海するのは上陸作戦や艦砲射撃の実行時だけでありその時以外は別の任務に従事している。
おまけに日本海軍の掃海艇ってのは結構、デカイ。
つまり日本海軍の掃海艇は「掃海をするのが主任務の艇」ではなく「掃海する事ができる艦」と考えた方が良い。

>掃海艇も当然鉄を消費しての建造ですよね?

もちろん。
だって当時の掃海艇は鋼鉄製だもん。
あんなデカイ船を木製にしたら大変だよ。
なにしろ日本海軍の掃海艇は「艇」とは名ばかりでプロトタイプ(各6隻建造)の1号型、7号型、13号型が525〜630t、量産された19号型(17隻建造)は648tもあった。
しかも武装は12cm3門で火力は海防艦と同等、爆雷搭載数は36発で駆逐艦や竣工時の占守型海防艦の2倍、全艦ソナーを装備(開戦時、全海防艦と大部分の駆逐艦は未装備だった)しており「日本海軍で最有力の対潜艦」だったのである。
「世界の艦船・日本海軍護衛艦艇史」166ページによれば開戦時、日本海軍が使用可能だった海上護衛兵力は旧式駆逐艦16隻、水雷艇12隻、掃海艇19隻、海防艦4隻、敷設艇4隻で掃海艇が1番多かった。
ただし...
燃料コストをケチった為に混焼とされていたので「洋上補給できない」と言う欠点をもっていた。
混焼だとなぜ洋上補給できないかって?
考えてもみてよ。
石炭だよ。
重油などの液体ならホースでドクドク洋上補給できるけど揺れる外洋で航海中の艦船がどうやって「袋詰めの石炭」を補給できる?
そう、19号型掃海艇(石炭105t、重油40t。航続2000海里)の燃費(1海里につき石炭0.0525t、重油0.02t)は占守型海防艦(重油220t、航続8000海里)の燃費(1海里につき重油0.0275t)より良かったけど護衛艦としては「航続距離が短く洋上給油できない」と言う致命的欠陥を持っていたのだ。
かくして「掃海艇は機雷を捜索する為にソナーを装備しているんだからこれに爆雷をたくさん搭載して基本的護衛艦にしよう」との構想はものの見事に崩れやむなく「本来は北方警備用だった海防艦の対潜能力を増強し基本的護衛艦にしよう」との考えに移っていった。
いっその事、もうちょっと掃海艇を大きく設計して「洋上補給できなくとも自艦の燃料だけで6000海里程度の航続力」があれば支障なかったんだろうけどね。
太平洋3での掃海艇?
洋上補給できるよ。
ごく少数の混焼艦の為だけに「洋上補給可能フラッグ」をつけるのは得策でないと判断したからだ。

>当時の掃海艇が木製かどうか知らないですが、木造船のためにシステムを分けるとも思われませんし。

いや、太平洋3にはコンクリート船もでてくるので...
システムを分けるのは難しくないのだ。
木造船がゲームに登場しないのは単に「存在しなかったから」と「要望がなかったから」に過ぎない。

>ところで掃海艇って工期はどのくらいなんでしょう?

第19号は1940年9月17日に起工し1941年5月31日に竣工している。
つまり約8ヶ月だ。
よって太平洋3でも工期を約8ヶ月の81ターンとした。
まあ、水雷艇千鳥型の75ターン、海防艦御蔵型の86ターンなど700t前後の小型艦は「特に手間のかかる艦型」を除き8ヶ月前後で大差ない。
戦時急増艦となるとぐっと短くなるけどね。

[1754] Re:[1745] まとめレス 投稿者:マイン 投稿日:2011/01/18(Tue) 11:15
> 太平洋3では〜「微量ではあるがなんらかの損害」が発生する事になる。

詳細説明有り難う御座いました。やはり「最終決戦」には相当の覚悟で臨まねばならないようですね。

それにしても戦略級の補給戦にこれだけの戦術要素までを盛り込んだシミュレーションゲームは往年のボードゲームも含め、他に例が無いのではないでしょうか。これほどの再現性とそれを可能とする広範な知識には只々恐れ入る限りです。

[1753] ふと思いつき 投稿者:DO 投稿日:2011/01/18(Tue) 00:02
以下、ただの思いつきで要望ではありませんが・・・

太平洋3では燃料が艦船用の「重油」と航空機・車両用の「軽油」になるそうですが、「軽油」の名称は「軽質油」とした方が違和感が少なかったかもしれませんね。


それと、>>1752 に便乗質問ですが、掃海艇も当然鉄を消費しての建造ですよね? 当時の掃海艇が木製かどうか知らないですが、木造船のためにシステムを分けるとも思われませんし。

[1752] Re:[1751] 機雷と地雷の違い 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/17(Mon) 19:42
> 地雷除去は地雷数の減少なのに機雷掃海は触雷率の低下なので疑問に思う方がいるかも知れないと思ってね。

はい、疑問に思ってました(笑)
ガッテン納得です。

安全に艦砲射撃や上陸戦をするためには、結構な数の掃海艇が要りそうですね。
海防艦だけでなく掃海艇も多めに建造しておきたいです。ケチると輸送船が犠牲になりそう。
ところで掃海艇って工期はどのくらいなんでしょう?

[1751] 機雷と地雷の違い 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/17(Mon) 14:31
機雷と地雷は随分違う。
機雷は海中に沈める兵器で地雷は地中に埋める兵器だが「違う」って言うのはそんな事じゃない。
双方とも「敵に踏んづけさせて損害を与える兵器」である事に変わりはないのだが陸戦と海戦では行動形式が全く違うのである。
基本的に艦船は単縦陣で進む。
船ってのは前後に長く横幅は短くできてるでしょう?
つまり船は前後に運動する様に出来ており横に進む様にはできてないのだ。
そうした船を集団で運用するには単縦陣で行動させ先頭艦に指揮官を乗せるのが良い。
海軍に於ける指揮官先頭ってのは「勇気かある事を示す」とか「責任をとる」とか「見晴らしの良い位置で情報入手を図る」ではなく単に「そうでなければまともに行動できない」ってのが目的である。
よって海軍では指揮官の乗った先頭艦が自由に動き回り2番艦以降は常に前の艦の航跡に沿う様にして行動する。
いわゆる前動続行ってやつだ。

さて陸軍はと言うと一列縦隊で突撃する事は滅多にない。
だって前に機関銃座はひとつあったらそれでもう終わりでしょう?
先頭の兵隊しか鉄砲撃てないしさ。
だから横一線に並んで戦線を構築し攻める時も守る時も横一線並んで行動する。
つまり陸軍は面で作戦行動するのだ。
道路を移動する時は別だよ。
道路ってのは細長いんだからちゃんと列を作って歩く。

さて、地雷と機雷。
守る側が敵に踏んづけさせる為に撒くのはおんなじだ。
敵はどっから来るか判らない。
どこをどう進むのかは守る側でなく攻める側が決める事だからね。
どっからくるか判らないんだから守る側は来そうな所、全部に撒かなくてはならない。
だから地雷も機雷も基本的に面として撒かれる。
(まあ、特例として道路や峡谷、海峡などあるが)
陸軍の場合、面で撒かれた地雷原に対し面で行動するのだから「撒かれた地雷を全て除去」しなければ地雷原を無効化する事はできない。
よって太平洋3に於ける工兵の地雷除去は「根拠地の地雷数を減少させる事」でルール化されている。
一方、海軍は面で撒かれた機雷原に対し単縦陣の航路で行動するのだから機雷原に設置された多数の機雷のうち訳に立つのは「航路上に存在するほんの僅か」って事になり掃海艇の任務はこの「ほんの僅か」を掃海する事になる。
ただし「ほんの僅か」だからってなめちゃいけないよ。
数は「ほんの僅か」でも爆発すりゃ絶大な損害を受けるんだから。
掃海艇の責任は非常に重要なのである。
そうした訳で掃海艇による機雷の掃海は「機雷原に於ける機雷の減少」ではなく「触雷率の低下」でルール化されている。

地雷除去は地雷数の減少なのに機雷掃海は触雷率の低下なので疑問に思う方がいるかも知れないと思ってね。
まあ、これでお判り頂けたと思う。

追記:
通常の場合、海軍は単縦陣で先頭艦に指揮官が乗る。
けど掃海する時は別だ。
掃海艇の方が前にいなけりゃ意味ないし掃海艇に指揮官を乗せる訳にはいかないもん。
単縦陣を組んだ艦隊の前にくさび形で掃海艇が布陣(<−)みたいな感じかな。

[1750] Re:[1748] 機雷の敷設の仕方 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/16(Sun) 21:42
> 掃海艦艇は掃海中も沿岸砲に撃たれる中掃海活動するのですか?

掃海艇が艦隊に含まれている場合、掃海艇の隻数に応じて触雷率が低下する。
一般的に海軍作戦での掃海は2種類に区分される。
ひとつは航路を啓開する為の掃海であり航路以外の部分は全く掃海されない。
もうひとつは「特定の海域の機雷を零とする面としての掃海」である。
海自がアラビア海でやったのがこれだ。
通常、面としての掃海は作戦が終わってから行われる。
戦争中、特に攻撃時は必要な部分だけ航路掃海をして作戦が済んだらさっさと引き上げる。
だから航路掃海の場合、機雷原の機雷は殆ど減らない。

> あと機雷は敷設艦が撒く事になるのですよね、どの様な形になるのでしょうか、一ターンに敷設艦が積んでいるのは全部敷設出来るのですかまた入港していないといけないのでしょうか。

根拠地に在泊している敷設艦は揚搭フェイズに港外へ出撃して機雷を敷設しすぐ港内へ戻ってくる。
1ターンに敷設できる機雷数は各艦型の敷設門数によって異なり何回敷設できるかは各艦型の斉射数で変わる。
ちなみに機雷は1門で1回に10発敷設する。
沖島は機雷500発を装備する敷設艦だけどゲーム上は16門、3斉射でデータ化されている。
よって沖島は1回の敷設で160発、3ターンで480発敷設できる。
480発の機雷原は触雷率20%である。
掃海艇1隻につき触雷率を2%低下できるので掃海艇が10隻いれば480発の機雷原を無効化できる。
強行掃海を発令すれば掃海艇1隻につき触雷率を5%低下できる。
よってたった4隻の掃海艇で足りる。
ただし強行掃海をすると掃海艇自体が触雷でふっとぶ可能性がある。

>攻勢機雷戦以外にも航空機散布の機雷はないのですか。

ない。

> あとひさびさに太平洋戦記三のコーナー見て気になったのですがエデェタで追加した船や航空機を今ある改装のファミリーの中に加える事や追加した船同士で改装のファミリーを作る事は出来るのですか?

ファミリー関係をエディットする事はできない。
例えばエディターで最上:航空巡洋艦を如何に変更しようとも最上型の改装艦型である事は変わらない。
追加用に用意した艦型や航空機の枠は全て単体であり「生産可能」となっている。
だから開発ラインに割り込まれる事はない。
もしエディットした航空機を開発のうえ生産したいのなら...
既にファミリー化されている航空機をベースにエディットするのが良い。

[1749] Re:[1745] まとめレス 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/16(Sun) 20:53
レスありがとうございます。

工場増築も半月生産ストップなんですね。
39年シナリオで増築に夢中になって、開戦時に兵力が足りない的なオチが見えます・・
ローテーションを組んで増築と生産を両立したり、最初に強引に連続増築して後から操業率アップで追い込むとか、色々計画が立ちそうです。

[1748] 機雷の敷設の仕方 投稿者:神無月 投稿日:2011/01/16(Sun) 20:28
掃海艦艇は掃海中も沿岸砲に撃たれる中掃海活動するのですか?
あと機雷は敷設艦が撒く事になるのですよね、どの様な形になるのでしょうか、一ターンに敷設艦が積んでいるのは全部敷設出来るのですかまた入港していないといけないのでしょうか。攻勢機雷戦以外にも航空機散布の機雷はないのですか。

あとひさびさに太平洋戦記三のコーナー見て気になったのですがエデェタで追加した船や航空機を今ある改装のファミリーの中に加える事や追加した船同士で改装のファミリーを作る事は出来るのですか?

[1747] Re:[1746] 中国のパン事情 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/16(Sun) 16:48
> 現在、中華人民共和国の上海の北西隣の昆山(クンシャン)市にて勤務している者です。

これは面白い!
貴重な話をどうもありがとう。

>上海市の久光百貨店や第一八百半には山崎パンがあり、日本式のパンの製造販売をしています。

ヤオハンか、あそこは昔から大陸進出に熱心だったなあ。

> サンドイッチ(三明治と書く)も各種あります。

へえ、上海は三文治じゃなくて三明治なんだ。
所詮、当て字だから地方によってだいぶ、違うんだな。
そう言えば昔、AHのミッドウェーってボードゲームの海賊版(中途島大海戦)を香港で売ってたけど米空母エンタープライズのユニットに企業号ってかいてあった、
所、変われば品変わる。
他の地域での海賊晩は公司号となってるのかも知れない。

> 「甘い食パン」の話しですが、普通の食パン以外に「ぶどうパン」「アン入り食パン」「パイナップル果汁入の食パン」「イチゴ果汁入り食パン」があります。

すげえ。
ジャムいらねえんだ...

>昆山市は日本人は600人ですが、台湾人が数万人にます。

三通政策ってのは一番成功した国共合作なんだなあ。
やっぱ、中国ってよくわからないや。

> この「中国人」と「台湾人」とにの関係が日本人には奇妙に見えますが、これはまた別の機会に送ります。

是非、よろしく頼むよ。

[1746] 中国のパン事情 投稿者:空力内藤 投稿日:2011/01/16(Sun) 14:24
初めてメッセージを送ります。
現在、中華人民共和国の上海の北西隣の昆山(クンシャン)市にて勤務している者です。もうじき2年になります。
中国のパンですが、最新情報として、上海やその近郊など外国人の多い地域では日本のパン屋と同じようになっています。上海市の久光百貨店や第一八百半には山崎パンがあり、日本式のパンの製造販売をしています。ただ、「ダブルソフト」は売っていませんね。
昆山のパン屋では、日本式のアンパン、メロンパン、カレーパンもあります。ただ、中国式のカレーは香料がきつくて日本人の舌には合わないですね。サンドイッチ(三明治と書く)も各種あります。
「甘い食パン」の話しですが、普通の食パン以外に「ぶどうパン」「アン入り食パン」「パイナップル果汁入の食パン」「イチゴ果汁入り食パン」があります。また「北海道酪農食パン」というのがあり、これは「ミルクバター入りの食パン」でかなり甘いです。値段は普通の食パンの倍以上。
以前、阿部さんが気にされていた普通の食パンの寸法ですが、12センチ角ですね。味付けの食パンは大きさが異なります。
パンの価格は他の食品よりかなり高いですから、買うのは外国人と中級以上の家庭人ですね。昆山市は日本人は600人ですが、台湾人が数万人にます。
この「中国人」と「台湾人」とにの関係が日本人には奇妙に見えますが、これはまた別の機会に送ります。
因みに私はPC98時代の「ソロモン」以来のGS海戦ものファンです。

[1745] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/16(Sun) 12:08
>12日とはずいぶんと早いですね。主力艦の修理で気合いが入っていた?

堀元美著「造船士官の回想(下)」189ページに「担当幹部は全員泊まり込みで1日も早く武蔵を戦線に復帰させねばならない事になった。」と記述されている。
確かに通常より気合いが入ってたんだろうね。

>壊れ方がたまたま軽かったor修理しやすかったのかもしれませんが。

その事も書いてあったよ。

>工場増築も過去ログにあった資源採掘拡張と同じく、増築すると半月間生産がストップするのでしょうか?

する。

>3では、根拠地火力がより限定的になるとの事ですが、大和型戦艦でも機銃や高角砲等上部ステップへの損害は発生するようになるのでしょうか?

太平洋2では「装甲と貫徹力の差」でダメージを算出した。
つまり装甲−貫徹が7以上だとまったく損害が発生しなかったのでる。
大和型(甲板装甲20)に大型爆弾(貫徹13)が命中しても損害が発生しないのはこの為だ。
太平洋3では装甲と貫徹の差ではなく「貫徹/装甲」で貫徹効果(1以上は1、0.2未満は0に補正)を算出し破壊力×貫徹効果で実際のダメージとする。
つまり大型爆弾(太平洋3では貫徹100、破壊力3000)が大和型(甲板装甲200)に命中した場合、1500のダメージ(上部に1125、下部に375)となる。
太平洋3では大和の舷側装甲を440(実寸は410だけど傾斜してるから440としてデータ化した)しるので貫徹88以上の砲(具体的には長砲身20cm以上の砲)なら「微量ではあるがなんらかの損害」が発生する事になる。

[1744] Re:[1740] まとめレス 投稿者:DO 投稿日:2011/01/16(Sun) 00:59
質問ご回答ありがとうございます。

> 潜水艦が有益な兵器だと言う幻想にとらわれていたからだろうね。
>
> >平時の艦隊整備計画としては、建造しにくい潜水艦の寿命が、後々一斉に尽きてしまう点が、あまり賢明ではないように思えるのですが。
>
> 僕もそう思う。
> きっと潜水艦建造を決定した人が賢明でなかったからだろうね。

有用な兵器の選択を誤るのは、実戦でやってみないとわからないところもありやむを得ないかもしれませんが、
戦力拡充の事ばかり考えて、先の事をあまり考えていない建艦計画を立てるのは・・・
自国の国力のこともあまり考えて無さそうですし(八八艦隊よりはまし?)、
負けるべくして・・・と改めて思ってしまいます。


> 25000t以上の艦が魚雷1本受けた場合、5ターンで修理できちゃうんだけどその算定根拠は昭和19年3月29日に武蔵がやられた時(米潜タニー)、4月10〜22日の12日間で直しちゃってるからなのだ。

12日とはずいぶんと早いですね。主力艦の修理で気合いが入っていた?
壊れ方がたまたま軽かったor修理しやすかったのかもしれませんが。

[1743] 工場増築 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/15(Sat) 21:49
レスありがとうございます。

>掃海艇を1隻だけ連れて行けばいいんだよ。

一隻で具体的な機雷数がわかるんですか。とりあえず引き返して後日掃海艇だけの艦隊を派遣したり、色々展開がありそうです。

>商船に当てるには「指定なし」で撃つしかないのだ。

となると、上陸戦をやる艦隊は出来るだけ大所帯にしたいですね、輸送船に当たらないように。・・・敵も大所帯でやってきそう。
序盤の攻勢時や、終盤の重要根拠地への攻勢では、航空機で地上部隊を全滅させる余裕はなさそうですから、上陸戦の準備は必要になりそうですね。
上陸戦をされた場合は、どれだけ敵を道連れにできるか、的な展開になってそう。

>そりゃブルドーザーは素晴らしいよ。
>戦局が一変する。
>ただし日本のシャーシ生産力が低くて...

ブルドーザー欲しい・・・
シャーシ生産は工兵や整備兵を動員するためのトラックや、火砲用の牽引車で手一杯になりそうですね。
39年シナリオでがんばれば・・・と思うところですが、
工場増築も過去ログにあった資源採掘拡張と同じく、増築すると半月間生産がストップするのでしょうか?

[1742] 初めまして 投稿者:マイン 投稿日:2011/01/15(Sat) 21:16
初めまして、マインと申します。最近この掲示板を発見、漸く最初から読破して質問差し上げる次第です。

折り良く艦砲射撃関連の話題有り、以下ご教授下さい。

2では、事前偵察により敵根拠地に雷撃可能機種(PBY, B-25,26等)が過小な事が確認できた場合(機種改編時期にPBY以外の機種が引き揚げられる様子)、対空改装済大和型戦艦2、乃至4隻で編成した艦隊を殴り込ませると、B-17、24数百機の水平爆撃も根拠地全射撃も弾き返し、被害ゼロで沿岸最接近での艦砲射撃を全弾射耗まで実施可能でした(脅威は極稀な潜水艦攻撃と座礁のみ)

3では、根拠地火力がより限定的になるとの事ですが、大和型戦艦でも機銃や高角砲等上部ステップへの損害は発生するようになるのでしょうか?

[1741] 追記 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/15(Sat) 19:33
25000t以上の艦が魚雷1本受けた場合、5ターンで修理できちゃうんだけどその算定根拠は昭和19年3月29日に武蔵がやられた時(米潜タニー)、4月10〜22日の12日間で直しちゃってるからなのだ。
まあ、損傷修理ってのは壊れ方で随分、違うから長くかかる時もあれば短くて済む時もあり千差万別なんだけどね。
だって艦種がもげちゃったら新しく作らなきゃならないでしょ?
穴塞ぐだけだったら手間かからないんだけど。

[1740] まとめレス 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/15(Sat) 16:34
>ということは、嫌がらせに艦砲射撃に出かけるときでも掃海艇を連れて行きたくなりますね。需要が高そうです、掃海艇。

掃海艇を1隻だけ連れて行けばいいんだよ。
そうすれば機雷数と触雷率が表示されるから「やばい」と思ったら艦砲射撃でずに引き返しちゃえば良いのだ。
えっ、どうしてもそこを艦砲射撃したい?
う〜ん、そうした場合は掃海艇をたっぷり用意するか犠牲覚悟で突っ込むしかないな。

>要塞砲があるところに上陸するときは誤認を期待して輸送船以外の艦艇も伴っていきたいですね。

砲撃での目標艦種指定に「商船」はない。
商船に当てるには「指定なし」で撃つしかないのだ。
だって海戦で商船だけに当てる事ができるなら「常に上陸部隊を満載した商船が真っ先に沈み両軍とも上陸は常に失敗」になっちゃうでしょ。
ただし潜水艦による雷撃や航空機による攻撃は別だよ。
この時は商船だけを狙える。

>航空消耗戦の激戦地では作業量が安定なブルドーザーが欲しくなりそうです。

そりゃブルドーザーは素晴らしいよ。
戦局が一変する。
ただし日本のシャーシ生産力が低くて...
トホホなのだ。

1.開戦時の潜水艦建造数について
>開戦時に27隻もの潜水艦が建造中だったそうですが、なぜ開戦前(≒平時)にこのような一斉大量建造を行っていたのでしょうか?

潜水艦が有益な兵器だと言う幻想にとらわれていたからだろうね。

>平時の艦隊整備計画としては、建造しにくい潜水艦の寿命が、後々一斉に尽きてしまう点が、あまり賢明ではないように思えるのですが。

僕もそう思う。
きっと潜水艦建造を決定した人が賢明でなかったからだろうね。
具体的には...
開戦前(昭和13年から16年)に軍令部総長、次長、海相、海軍次官、艦政本部長だった永野、米内、吉田、及川、嶋田、山本、住山、豊田(貞)、沢本、塩沢、豊田(副)、伏見宮、古賀、近藤の諸提督だ。
う〜ん、航空畑を除いて殆ど全部だな。

>対中戦争中とはいえ、中国相手に潜水艦もないでしょうし、まるで、直近の対米戦争が決定事項であるかのような計画に思えます。

いや、米国は資源地帯=生産地帯の大陸国家だから潜水艦を持っていても対米戦には何の訳にもたたない。
実際、訳に立たなかったから太平洋戦争で負けちゃったでしょう?
「対米戦が決定事項」と言うより「島嶼国家の日本が大陸国家を相手に戦争するのに潜水艦を建造するって事」がそもそも間違いなのだ。

2.船体下部の修理速度について
>船体下部の修理速度が格段に速くなり、魚雷一発あたり数ターン〜10ターン程度になると思われますが、これは史実においても被雷損傷の修理期間は、その程度の期間で可能だったということでしょうか?

太平洋3では53cm魚雷の破壊力を2000(ただし船体下部には1500)としている。
修理は25000t未満の艦では下部が毎ターン300、上部が100なので空母が魚雷1本食った時にかかる修理期間は下部に対して5ターン、上部に対して5ターンの合計10ターン(つまり1ヶ月だ)になる。
さて、それじゃ史実。
龍鳳が昭和17年12月に魚雷を食った時(米潜ドラム)の修理は12月16日から2月10日までで2ヶ月弱、大鷹が17年9月28日にやられた時(不発:米潜トラウト)は10月16日から26日までの10日間、18年9月24日の時(米潜カブリラ)は48日で修理されてる。
つまりゲームだとちょっと短めなんだけど連合軍は科学技術でトルペックスを実用化すると魚雷の破壊力が1.5倍になるから丁度良くなる。
それにドック修理能力は選択式にしてあるので長くする事も短くする事もできる。

[1739] Re:[1735] [1734] 気温 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/15(Sat) 10:30
レスありがとうございます。

> いや、太平洋3では最大射程より前に触雷チェックがあるから「機雷にあたらないで艦砲射撃」って訳にはいかない。

ということは、嫌がらせに艦砲射撃に出かけるときでも掃海艇を連れて行きたくなりますね。需要が高そうです、掃海艇。

> 要塞砲からの射撃は海戦での砲撃と一緒だよ。
> だから誤認も発生する。

要塞砲があるところに上陸するときは誤認を期待して輸送船以外の艦艇も伴っていきたいですね。

> 気温による影響はGD2と同じ落伍チェックで落伍率が増大する。

気温は悪路も平気な歩兵の弱点になりそうですね。天候は「晴れ」でも酷暑だと攻撃を取りやめそう。

> それと工兵の作業量が低下する。

航空消耗戦の激戦地では作業量が安定なブルドーザーが欲しくなりそうです。

[1738] お久しぶりです 投稿者:DO 投稿日:2011/01/15(Sat) 01:34
と言っても覚えていらっしゃる方はいないと思いますが。
太平洋戦記3の発売が迫っていると聞き及び、ご挨拶に参上しました。

艦船の竣工ステータスによる建造・修理の差別化などは、以前、太平洋戦記2の修正要望受付で、似たような提案をした身としては、非常にうれしい仕様です。
ドック種別の細分化、小型艦艇の建造期間長期化は、建艦計画を立てる上で悩ましくもあり、面白くもあり、今から非常に楽しみです。


ところで、以下2点質問をさせてください。

1.開戦時の潜水艦建造数について
開戦時に27隻もの潜水艦が建造中だったそうですが、なぜ開戦前(≒平時)にこのような一斉大量建造を行っていたのでしょうか?
平時の艦隊整備計画としては、建造しにくい潜水艦の寿命が、後々一斉に尽きてしまう点が、あまり賢明ではないように思えるのですが。
対中戦争中とはいえ、中国相手に潜水艦もないでしょうし、まるで、直近の対米戦争が決定事項であるかのような計画に思えます。

2.船体下部の修理速度について
船体下部の修理速度が格段に速くなり、魚雷一発あたり数ターン〜10ターン程度になると思われますが、これは史実においても被雷損傷の修理期間は、その程度の期間で可能だったということでしょうか?

[1737] Re:[1736] 気になったのですが 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/14(Fri) 21:17
> これは信濃みたいに空母アイオワとか空母モンタナとかが出てくるということですか?
> それともエセックス級が史実より増えるのでしょうか?

後者だよ。
エセックス型に限らずインディペンデンス型、サイパン型、ミッドウェー型などが続々と建造される。

> あと中型ドックで日本が建造できる一番大きな水上戦闘艦て何でしょうか?空母だと2.4万トンの隼鷹級ですよね
> 1万トン前半の伊吹級重巡になるのでしょうか、

うん、そうだよ。

>日本が太平洋戦争で使った船で1万トン後半から2万トン代の水上戦闘艦「空母はいくつかいますが」が見当たらない気がするのですが何故なのでしょうか?

やっぱり戦艦としちゃ小さすぎるし巡洋艦としちゃ大き過ぎて不経済だからだろうね。
海軍艦艇ってのは要求を満たした上で出来るだけ小さく設計するのが常識(将来性を考えてマージンを取る事もあるが)だから。

>世界的に見ても1万トン後半から2万トン代の船が思い浮かばないのです、日米英だとアラスカ級ぐらいですかね

まあ、仏のダンケルク型なんてのもあるが2万t後半から3万t前半にかけての艦は小型高速戦艦と言うひとつのカテゴリーに区分できるだろう。
問題は1万t後半から2万t前半にかけてだ。
このサイズで建造されたのは米のデ・モイン型くらいしか存在しない。
なぜ建造されなかったかと言うとひとつには前述した様に不経済だからである。
またもうひとつの理由として第2次ロンドン条約で17500t以上の巡洋艦建造が制限された事もあるだろう。
限られた予算でできるだけ効率の良い軍備を整えねばならないから中途半端な艦艇を建造する余裕はないのである。
米国がデ・モイン型やアラスカ型なんて中途半端な艦を建造できたのはやっぱり金持ちだからだ。

[1736] 気になったのですが 投稿者:神無月 投稿日:2011/01/14(Fri) 20:13
> 空母が不足した場合も戦艦や巡洋艦は片っ端から空母にされていく。

これは信濃みたいに空母アイオワとか空母モンタナとかが出てくるということですか?
それともエセックス級が史実より増えるのでしょうか?

あと中型ドックで日本が建造できる一番大きな水上戦闘艦て何でしょうか?空母だと2.4万トンの隼鷹級ですよね
1万トン前半の伊吹級重巡になるのでしょうか、日本が太平洋戦争で使った船で1万トン後半から2万トン代の水上戦闘艦「空母はいくつかいますが」が見当たらない気がするのですが何故なのでしょうか?世界的に見ても1万トン後半から2万トン代の船が思い浮かばないのです、日米英だとアラスカ級ぐらいですかね

[1735] Re:[1734] 気温 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/14(Fri) 09:47
> 艦砲射撃だけだと要塞砲の射程や機雷に当たらないうちに引き上げそうですが、上陸戦だと撃てる砲は全部撃ってくるわけですね。

いや、太平洋3では最大射程より前に触雷チェックがあるから「機雷にあたらないで艦砲射撃」って訳にはいかない。
だってそれができるなら敷設艦も掃海艇も「無くてもいい物」になっちゃうでしょ。
ちなみに掃海艇が1隻もいないと「機雷原が存在する事」すら判らずに触雷チェックを受ける事になる。
掃海艇が1隻でもあれば「前方に機雷原あり」ってメッセージがでるから「やべえ、上陸やめよう」とする事ができるよ。
当然、「掃海艇がいっぱいいるんだから上陸決行!」とする事もできるし「掃海艇に被害がでても構わないから強行掃海!」ってのもできる。

> 要塞砲からの砲撃は誤認もあるんでしょうか。それかどれに当たるかランダムとか?

要塞砲からの射撃は海戦での砲撃と一緒だよ。
だから誤認も発生する。

> 過去レスに気温が高かったり低かったりすると兵士がまいる、とありましたが、航空機の自然損耗みたいに部隊が消滅するんでしょうか。

気温による影響はGD2と同じ落伍チェックで落伍率が増大する。
それと工兵の作業量が低下する。

> 太平洋2のマップ見て、どこに要塞砲配備しようかしら、とか考えてて・・暑いとこや寒いとこ多いなあと思いまして。

いや、気温の影響を受けるのは歩兵や騎兵、工兵などの「兵員」だけだ。
火砲は影響を受けないから安心して頂戴。

[1734] 気温 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/13(Thu) 21:32
さっそくレスありがとうございます。

> 撃てる。
> また上陸側も上陸戦と同時に艦砲射撃できる。
> おまけに機雷があるから海岸線は血の海だ。

撃てるんですね。
艦砲射撃だけだと要塞砲の射程や機雷に当たらないうちに引き上げそうですが、上陸戦だと撃てる砲は全部撃ってくるわけですね。
要塞砲からの砲撃は誤認もあるんでしょうか。それかどれに当たるかランダムとか?

質問ばっかりになってしまいますが、
過去レスに気温が高かったり低かったりすると兵士がまいる、とありましたが、航空機の自然損耗みたいに部隊が消滅するんでしょうか。
損耗までいかなくとも、故障率が上がったり士気が下がったり??
太平洋2のマップ見て、どこに要塞砲配備しようかしら、とか考えてて・・暑いとこや寒いとこ多いなあと思いまして。

[1733] Re:[1731] [1727] [1726] 根拠地からの対艦射撃 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/13(Thu) 16:20
> 今回は上陸時に輸送船を撃てるんでしょうか。そうなると上陸するまでに結構出血しそうですね。

撃てる。
また上陸側も上陸戦と同時に艦砲射撃できる。
おまけに機雷があるから海岸線は血の海だ。

> 対艦射撃可能な火砲だけ爆撃で潰すというわけにもいかなそうですし。
> 艦砲射撃では部隊を狙えないし・・陣地や飛行場の巻き添えでちょっと減る??

いや、飛行場で巻き添えになるのは整備兵と工兵だけだ。
陣地の時には火砲も減るけど。

> すごく活躍しそうですね、要塞砲。太平洋3だとインドネシアのほうに奇襲上陸があるかもという噂ですし。

要塞砲を配備した所に敵が来てくれればね。
もし来てくれなきゃ無用の長物となる。
なによりも要塞砲の利点は「生産に馬や車輌を必要としない事」だ。
これは物凄く大きいよ。

> 昔、遠足か何かで和歌山の砲台跡のある島に行ったんですが、どえらいゴツそうな施設跡だったので。たしか20何センチのカノン砲があったそうです。・・・だれかが遊んだのかBB弾が大量に落ちてました。

僕の実家は横須賀なんだけど猿島っていう要塞島があってね。
昔は防大の連中やWFってSLGクラブの連中を集めてよくそこでサバゲ(今はサバゲ禁止らしい)をしたもんだ。
あの連中も早い奴はもう1佐になってる。
懐かしいな。

[1732] Re:[1728] 世の中には例外事項が色々とあるもんだ 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/13(Thu) 12:35
なんというか、不可能じゃないけど無理、って感じですね。

よくありますよね、不可能じゃないけど無理なことって。・・・ソフトウェア開発とかでも。

とりあえず巨砲でも、車両つなげて引きずってはいけるんですね(笑)

[1731] Re:[1727] [1726] 根拠地からの対艦射撃 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/13(Thu) 12:19
さっそく詳しい解説ありがとうございます。

> よって太平洋3でデータ化される主な沿岸砲は各国の要塞砲(15cm40口径砲を想定)と日本陸軍の3式12cm高角砲と5式15cm高角砲になる。

なるほど、それなら船で持っていけそうですね。

>上陸を企図する敵輸送船をやっつけるには30cm砲1門より15cm3門の砲が有効だからね。

今回は上陸時に輸送船を撃てるんでしょうか。そうなると上陸するまでに結構出血しそうですね。
対艦射撃可能な火砲だけ爆撃で潰すというわけにもいかなそうですし。
艦砲射撃では部隊を狙えないし・・陣地や飛行場の巻き添えでちょっと減る??

>太平洋3での要塞砲は基本的に孤島での沿岸防御火砲をデータ化するのが目的なので。

すごく活躍しそうですね、要塞砲。太平洋3だとインドネシアのほうに奇襲上陸があるかもという噂ですし。

> 30cm砲?
> いや、今回は荒唐無稽な兵器は出ないよ。

ですよね、やっぱり。
昔、遠足か何かで和歌山の砲台跡のある島に行ったんですが、どえらいゴツそうな施設跡だったので。たしか20何センチのカノン砲があったそうです。・・・だれかが遊んだのかBB弾が大量に落ちてました。

> > 撃つのに砲台がいるのでは?じゃあ生産時にセメントがいるとか・・?
>
> いや、いらないから安心して頂戴。
> それともいるようにした方が良かったのかな?
> 面倒になるだろうからってんでルール化しなかったんだけど。

僕もルール化はすごい面倒だろうな、と思ってました。でも、もしかしてすごい名案があるかも?と思ってお叱り覚悟で質問した次第です。

>要塞砲や固定式高射砲は艦船による輸送か鉄道輸送しかできないし陸戦での攻撃には一切、参加できない。

鉄道輸送しかできない、ところがミソですね。
牽引できても大きな火砲は落伍が多そうで、攻撃には参加させないつもりで全部固定式で・・・というわけにはいかないですね。

[1730] Re:[1729] [1725] 厚木にて 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/13(Thu) 12:08
> 写ってるのは阿部デザイナーと源田実氏ですよね?

勿論(笑)。
撮影者は...
僕を源田先生に紹介してくださった方なんだけど、その正体はヒミツだ。

それと後ろに大きな絵が飾ってあるでしょ。
あれは馬の墨絵なんだけど蒋介石が源田先生に贈った物だそうだ。

[1729] Re:[1725] 厚木にて 投稿者:いそしち 投稿日:2011/01/13(Thu) 07:03
写ってるのは阿部デザイナーと源田実氏ですよね?
ヒゲとサングラスがないのでちょっとわかりませんでした。
あんまりお若いんで吃驚です。
思えば「太平洋の○」から干支が二回りの24年ですか。
昭和は遠くなりにけりですね。

[1728] 世の中には例外事項が色々とあるもんだ 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/12(Wed) 22:15
> 30センチ砲って馬や自動車で牽引して運用できるのか。

って質問だったから

> できないよ(笑)

って書いた。
うん、一般論ではそうだ。
でも「車輌で運んだ事例はないの?」と聞かれると「無い事もない」と答えざるを得ない。
例えば...
日本陸軍が開発した巨砲に「試製41cm榴弾砲」ってのがある。
こいつは砲身重量80t、船尾重量348tって言うバケモノみたいな大砲でソ満国境の虎頭要塞に配備されたんだが日本の富津から船で大連に渡りはるばる満鉄で虎頭に運ばれ現地で組み立てられた。
えっ、駅から砲台までどうしたかって?
なんと砲台まで線路を延長してひいたのだ。
まあ、苦労して運んだ甲斐あってソ連軍の満州侵攻に際しこの巨砲は相当の威力を発揮したらしい。
そして終戦。
この巨砲を手に入れたソ連軍はどうしたと思う?
ソ連軍は横着だから虎頭まで線路をひくなんて悠長な真似はしない。
牽引車6両を繋げてムリヤリ引っ張り1ヶ月かけてウスリー河の岸辺までひっぱったのだ。
そしてそこから船に乗せて運ぼうとしたのだが...
無茶な事はできないもんだ。
船は座礁し結局、砲身は現地でそのままになってしまったらしい。

ああ、そう言えば巨砲の砲身を運ぶ為だけに建造された船ってのもあったな。
日本海軍が建造した樫野と日本陸軍が建造した蜻洲丸がそれだ。
つまり巨砲ってのは車輌で運ぶのは一般的でなく鉄道ですら制約が多く船でも専用船でないとちょっと難しい位のシロモノなのだ。
(歯切れが悪くてごめん)

[1727] Re:[1726] 根拠地からの対艦射撃 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/12(Wed) 17:17
> 太平洋2だと、攻撃部隊と守備部隊は根拠地への艦砲射撃戦で20センチや30センチ砲を撃てましたよね。

うん、砲を個別にデータ化してなかったから太平洋の孤島に突如として巨砲が出現しちょっと変だったのだ...

> 3では火砲を個別にデータ化するということですが、どういう扱いになるのでしょうか。

どうって、普通に砲を製造し船で運び敵の上陸に備えるだけだよ。
まず艦砲射撃自体が「海戦での射程3以上の砲のみ使用可」となるので陸から艦船を撃つ火砲もこれに対応した砲のみとなる。
ちなみに「海戦での射程3以上」とは11cm40口径以上の火砲である。
なお秋月型の主砲はたとえ10cmであっても65口径と長砲身なので艦砲射撃可能だし日本陸軍の96式15cm榴弾砲などは15cmであっても砲身が23口径しかなく射程が短いから艦船に対する射撃はできない。
よって太平洋3でデータ化される主な沿岸砲は各国の要塞砲(15cm40口径砲を想定)と日本陸軍の3式12cm高角砲と5式15cm高角砲になる。
30cm砲?
いや、今回は荒唐無稽な兵器は出ないよ。
確かに内地やシンガポール、コレヒドールには巨砲があったんだけど航空機の性能が向上するに従い次第に無用の長物化していったのだ。
艦砲射撃する敵戦艦に一矢報いるには30cm砲が役に立つけど上陸を企図する敵輸送船をやっつけるには30cm砲1門より15cm3門の砲が有効だからね。
よって中部ソロモンには航空戦艦改装時に伊勢、日向から降ろされた14cm砲が送られマリアナには軍縮条約で廃棄された旧式戦艦の副砲が大量に配備されたのだ。
今度、サイパンのマニャガハ砲台に配備された日本軍の15cm砲の写真をアップしとくね。

> 30センチ砲って馬や自動車で牽引して運用できるのか。

できないよ(笑)
30cm45口径砲は砲身重量だけで58tもある。
ちなみに91式10cm榴弾砲の場合、砲身重量0.34tに対し砲全体の放列重量は1.5tになり軍馬6頭で牽引する。
分解せず馬で牽引する場合はここら辺が限界だ。
また96式15cm榴弾砲の場合、砲身重量1.4tに対し砲全体の放列重量は4.14tになり6t牽引車で牽引する。
砲身は分解できない構造材だから馬は当然の事ながら車両でも牽引するのはほぼ不可能だろう。
だから30cm砲や20cm砲はデータ化しなかった。

> 撃つのに砲台がいるのでは?じゃあ生産時にセメントがいるとか・・?

いや、いらないから安心して頂戴。
それともいるようにした方が良かったのかな?
面倒になるだろうからってんでルール化しなかったんだけど。

> 海むいて設置するので陸戦では使えないとか?

いや、陸戦でも使えるよ。
高台にあったら全周旋回できるでしょ。
太平洋3での要塞砲は基本的に孤島での沿岸防御火砲をデータ化するのが目的なので。

> ユニット扱いじゃなくて、機雷みたいに根拠地付属のデータで、工兵で建設するとか?

いや、移動できるよ。
ただし要塞砲や固定式高射砲は艦船による輸送か鉄道輸送しかできないし陸戦での攻撃には一切、参加できない。

[1726] 根拠地からの対艦射撃 投稿者:うらマッハ 投稿日:2011/01/11(Tue) 21:49
かなりご無沙汰してます。ずっと太平洋3楽しみにしてました。

いきなり質問で恐縮なんですが、
太平洋2だと、攻撃部隊と守備部隊は根拠地への艦砲射撃戦で20センチや30センチ砲を撃てましたよね。
3では火砲を個別にデータ化するということですが、どういう扱いになるのでしょうか。

無知ながら色々想像してしまいます。
30センチ砲って馬や自動車で牽引して運用できるのか。GD2の重砲で踏破力2だったから、踏破力1でデータ化??
撃つのに砲台がいるのでは?じゃあ生産時にセメントがいるとか・・?
海むいて設置するので陸戦では使えないとか?
ユニット扱いじゃなくて、機雷みたいに根拠地付属のデータで、工兵で建設するとか?

ゲーム上でどういう表現にしてるのか、すごく気になります。

[1725] 厚木にて 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/11(Tue) 20:30
源田実先生のお宅に初めて伺った時の写真が出てきたのでアップしといたよ。
庭で犬と鷹と鯉を飼っておられて「これが今、指揮している陸海空だ。」とおっしゃってた。

[1724] 更新のお知らせ 投稿者:GSスタッフ(営業担当) 投稿日:2011/01/11(Tue) 19:38
本日『GSギャラリー』を更新いたしました。
「思い出の写真(人物編)」を追加しましたので御覧下さい。

[1723] Re:[1722] [1721] 戦艦いらないです。 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/10(Mon) 19:04
おお、間違えてしまった。

> 雲龍型の建造期間は220ターン(2年10ヶ月)。
> 雲龍型の建造には1番艦の雲龍が3年、2番艦、3番艦が2年10ヶ月かかっている。

1年10ヶ月及び2年であった。

[1722] Re:[1721] 戦艦いらないです。 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/10(Mon) 16:14
> それに作る予定なのは超高級品の大和級でなく、二年半ぐらいで出来ると思われる金剛級です。

金剛型の建造期間は331ターン(2年9ヶ月)としている。
その算定根拠は日本の旧式戦艦10隻中で最も建造期間の短いのが伊勢の2年7ヶ月(310ターン)であり竣工時の排水量約30000t÷310=96なのでこれを「日本海軍旧式戦艦の新造時工数の基準」としているからである。
開戦時の金剛型排水量が31700tだから31700÷96=331でしょ。

> 特に伊勢級、扶桑級、大和級全部空母にすれば41年後半の時点で空母12隻そろいますから、そのあとは空母は雲龍級で押し切ろうかと思っています。

雲龍型の建造期間は220ターン(2年10ヶ月)。
雲龍型の建造には1番艦の雲龍が3年、2番艦、3番艦が2年10ヶ月かかっている。
なおこれでも当初の予定より2〜4ヶ月早いのだ。
雲龍型は「飛龍よりはましだが戦時急造には程遠い手間のかかる設計」だった事が良く判る。
悪い事は言わないから今回、初めてデータ化される瑞龍型(架空)にしときなさい。
たった151ターンでできるから。
高角砲はついてないけどね。

> もしくは金剛じゃなくて超甲巡にするかもしれないです、建造期間次第ですが。あとはエディタ使って金剛代艦の3.5万トン、16インチ9門戦艦を勝手に作るかもしれませんが。

ああ、金剛型を建造するよりはそっちの方が良いと思うよ。
ちなみに建造期間は超甲巡が290ターン、金剛代艦が319ターンとしている。
これらの新造時工数を110としたのは「大正時代に比べて建造技術が進歩し合理化された点」を反映する為なのだ。

> しかしライオン級出るんですね。2だとイギリス海軍が手薄な感じがしてましたが、八八艦隊シナリオだとN3とG3は出るのですか?

でない(笑)。
そんな艦がいた事、今日まで忘れていたよ(大笑)

> しかし意図的に空母を沈めないで、中小型艦を狙い撃ちにすれば、空母や戦艦の増加を抑えられるのですね、発売された後に試してみます。

いや、米空母は日本軍根拠地を空襲したり悪さばっかりするから...
沈められるうちに沈めちゃった方が良いと思うよ。
「空母を沈めず小型艦を沈める事により空母の増加を防ぐ」ってのはなんか本末転倒の様な気がするから。
それにCPU側は「空母をやめて小型艦を建造する」より「巡洋艦をやめて小型艦を建造する」ってのを優先するから「空母の増加を防ぐ効果」がでるのは随分と先の事(効果がでる頃には戦争が終わってる?)になると思うよ。

[1721] 戦艦いらないです。 投稿者:神無月 投稿日:2011/01/10(Mon) 13:55
休日なのにありがとうございます。

米戦艦はこれ以上はいらないです。
それに作る予定なのは超高級品の大和級でなく、二年半ぐらいで出来ると思われる金剛級です。
どうせ対地砲撃や航空攻撃後の残敵掃討しかさせないので、大和級、翔鶴級が完成した41年後半ごろから金剛級をシンガポールと鉄次第で5.6隻作ろうかと思っていたものでそれに対抗されて、早まったり、数が増えるのは困るかなと思ったもので質問しました。数だけ数えれば史実の2、3倍ですから。
特に伊勢級、扶桑級、大和級全部空母にすれば41年後半の時点で空母12隻そろいますから、そのあとは空母は雲龍級で押し切ろうかと思っています。
明石まで使えば改装もどうにかなるかと思いますし。

もしくは金剛じゃなくて超甲巡にするかもしれないです、建造期間次第ですが。あとはエディタ使って金剛代艦の3.5万トン、16インチ9門戦艦を勝手に作るかもしれませんが。

しかしライオン級出るんですね。2だとイギリス海軍が手薄な感じがしてましたが、八八艦隊シナリオだとN3とG3は出るのですか?

しかし意図的に空母を沈めないで、中小型艦を狙い撃ちにすれば、空母や戦艦の増加を抑えられるのですね、発売された後に試してみます。

[1720] Re:[1719] 連合軍の艦隊建造について 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/09(Sun) 14:24
> 連合軍の艦艇建造は2だと、大型艦はだいたい史実道理だったので何がいつ頃配備されるか見当がついたのですが、太平洋3ではどうなるのでしょうか?

今度は随分、フレキシブルになるよ。

> また日本が戦艦ばっかり作っていればアメリカが対抗してアイオワ級やモンタナ級の建造を早める事はあるのでしょうか?

えっ?
日本が戦艦をたくさんつくるの?
マジで?
まあ、建艦計画を根本からやるのが39年シナリオの醍醐味だからなあ...

さて、史実で日本が着手した戦艦の建造は計画が大和型4隻と超甲巡2隻の6隻(32万t)で大和型2隻(12万8000t)が竣工した。
これに対し米国はノースカロライナ型2隻、サウスダコタ型4隻、アイオワ型6隻、モンタナ型5隻、アラスカ型6隻の23隻(99万6682t)を計画しノースカロライナ型2隻、サウスダコタ型4隻、アイオワ型4隻、アラスカ型2隻の12隻(47万8846t)を竣工させた。
計画で日本の約3倍、実績で約4倍である。
そして米国にこれよりもっと多数の戦艦を建造して欲しいと...
その為には一体、日本はどれだけの戦艦を建造すればいいの?
戦艦を建造できるドックは僅か横須賀、神戸、佐世保に各1個、呉に2個の合計5個しかなく太平洋3では大和型を建造するのに482ターンもかかると言うのに...

なお太平洋3では駆逐艦や潜水艦が不足した場合、米国は戦艦、空母、巡洋艦の建造をやめドシドシと小型艦艇を建造する。
(太平洋2でも巡洋艦は駆逐艦に代替建造されたけどね)
空母が不足した場合も戦艦や巡洋艦は片っ端から空母にされていく。
巡洋艦が不足した場合?
インディペンデンス型軽空母やサイパン型軽空母は巡洋艦として竣工するだろうね。
でも戦艦が不足したとしても駆逐艦や空母を減らして戦艦を建造するといった様にはならない。
だいたい戦艦は足りないからと言って一朝一夕に出来上がる代物ではないのである。
計画された新造戦艦23隻でもかなりの兵力だし太平洋3では英海軍も足りなくなれば片っ端から太平に回航(ライオン型4隻も含む)するので充分過ぎる程の兵力になると思うけどなあ...

それと単にモンタナ型の建造時期を早めたいのならば...
シナリオ設定で連合軍艦艇建造力を大にすれば良い。
時間的に2割程、早くなる。
遅くしたいなら小だ。

[1719] 連合軍の艦隊建造について 投稿者:神無月 投稿日:2011/01/09(Sun) 02:12
あけましておめでとうございます。

連合軍の艦艇建造は2だと、大型艦はだいたい史実道理だったので何がいつ頃配備されるか見当がついたのですが、太平洋3ではどうなるのでしょうか?

また日本が戦艦ばっかり作っていればアメリカが対抗してアイオワ級やモンタナ級の建造を早める事はあるのでしょうか?

[1718] なるほどそういうことでしたか 投稿者:島風 投稿日:2011/01/08(Sat) 22:00
早速のご教示、ありがとうございます。
私のプレイの場合、PACFがニューカレドニアに置かれ、
ガダルカナルから常時監視しやすいという戦略的に有利な
環境を作っていたからかもしれません、また、敵の動きに迅速に対応するため、各戦区のベース根拠地常時潜水艦を張り付けていたことも勝因の一つだったと思います。
ゲーム中の連合軍の指揮官のお歴々はさぞかしいやな思いをしているのでは?とプレイ中に思ったりもします。
今になって考えればCPUがPACFを航空監視の手の届かないところに配置していれば、私もそう簡単に太平洋艦隊を消滅させられなかったと思うとCPUはまんまと私の手の内に乗ってくれたと喜んだものです。小学生時代、PC98の「激闘ソロモン海戦史」で連合軍の圧倒的物量と攻撃の前に、絶望的な気分になったことがあります。それぐらいの怒涛の攻勢を期待しています。ゲームの製作・非常に大変かと思います。阿部先生もお体に気を付けて、頑張ってください。応援しています。

[1717] Re:[1716] 連合軍の艦隊運用について 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/08(Sat) 20:13
> 今回の作品では第58任務部隊のように大集団で日本側根拠地を荒らしまわるほどの活躍を期待しているのですが、どうでしょうか?

たぶんそうなるよ。

> 差しさわりのない範囲でご教示いただければ幸いです。

それでは太平洋に於けるCPU側の艦隊運用ロジックを解説しよう。
太平洋は広い。
北はアッツ、キスカなののアリューシャンから南はポートダーウィン、タウンスビルなどの豪州まで数多の根拠地がひしいめいている。
そこでCPU側は数カ所の根拠地(場合によっては十数カ所)の根拠地をまとめて戦区を構成している。
あれ?
前にもこんな話を書いた事あるぞ?
ああ、太平洋2を作った時だ。
重複してもしょうがないから戦区についての説明は旧掲示板[2327]を参照していただきたい。
さて、それじゃ今回の思考で大きく変わる点について幾つか挙げるとしよう。
まず補充艦隊だけどこれは「2〜3艦隊送って1艦隊でも到着すればよし」って考えでCPU側は運用する。
なあに、日本と違って商船は山ほどあるんだからちょっとやそっと沈んだ所で困る事はない。
「絶対に負けない強力な補充艦隊を編成する」って考え方もあるがたかだが補充艦隊如きに戦艦や巡洋艦、大型空母を割くのは兵力の浪費と言う物だ。
それよりは「ちょっとぐらい沈んだって別にいいや」と考えた方が良いのである。
(史実で日本海軍はこうした補充艦隊を攻撃せずひたすら大型艦への攻撃に執着した。これが敗因のひとつである。)
なおプレイヤーは補充艦隊を撃滅して溜飲を下げるが実際には結構、多くの補充艦隊が撃滅されずに目的地に到着している。
だってそうでしょ?
航空機の哨戒網にひっかかって発見されるから撃滅されるのであり「見つからないまま航海して入港し見つからないまま帰港した補充艦隊」は「プレイヤーが存在を認知しない補充艦隊」になるんだから。
まあ、補充艦隊については兵力の逐次投入ではなく「CPU側としてはやむを得ない犠牲」と考えていると御承知戴きたい。
(悪天候を利用して「絶対に見つからないもしくは見つかりそうだったら引き返す」ってアルゴリズムにするのは簡単だけどそうすると勝てなくなっちゃうしプレイしてつまらなくなっちゃうのだ。)

おや?
「補充艦隊じゃないよ。空母や戦艦を含んだ艦隊を逐次投入してくるんだよ。」と言う声が聞こえてきたぞ。
うん、確かにそれもあった。
太平洋2の場合、戦局の変化に際しデリケートに反応しすぎてしまう傾向があった為だ。
例えばウルシー戦区で激戦中にプレイヤーがメジュロ戦区のクェゼリンを攻略したとする。
そうすると戦略決定ターンにCPU側はPACFをすぐにメジュロへ移してしまう。
既にウルシー戦区で打撃艦隊や迎撃艦隊が活動中であるにも関わらずにだ。
そうなるとメジュロへ振り向けられるのは米本土西部に在泊する艦艇だけとなり各個撃破されてしまう。
こうした事態を防ぐ為、太平洋3では戦区から戦区への直接PACF移動を禁止し一旦、PACFを米本土に引き揚げさせ兵力を集中し陣容を整えてから新戦区へ向かう様にさせている。
まあ、他にも随分、思考が変わってるし高速のAPD部隊による奇襲上陸などで相当、手強くなるので期待して頂きたい。

[1716] 連合軍の艦隊運用について 投稿者:島風 投稿日:2011/01/08(Sat) 16:19
中国海軍の空母のネタが出てきましたが、連合軍(AI)の艦隊
運用はどうなるのでしょうか?前作では逐次投入のような
稚拙な運用で簡単に各個撃破しやすく、あっさりと太平洋艦隊を海の藻屑にしてしまったのですが、今回の作品では第58任務部隊のように大集団で日本側根拠地を荒らしまわるほどの活躍を期待しているのですが、どうでしょうか?
差しさわりのない範囲でご教示いただければ幸いです。

[1715] 中国の空母w 投稿者:聯合艦隊司令長官 投稿日:2011/01/07(Fri) 20:01
>いや、判ってくれて嬉しいよ。
ありがとうございます。


パンと言えばこの前、帝國ホテルの食パンを食べたんです。
高級なパンってすっごくフワフワしているイメージがあるじゃないですか。
そしてら帝國ホテルのパンはフワフワしてるっていうより悪く言えばパサパサで、良く言えばすごくしっかりしてるんですね。
美味しかったんですけどね。


>まあ、そうした訳で中国がロシアの空母を買おうが英国の空母を買おうが国産化しようが当分の間、モノにならないだろうから安心だ。

中国は空母の護衛システムもカタパルト等の設備も不十分だろうなんて話も聞いてますが。
あれって実際どうなんでしょうねぇ。
空母というと、今じゃ国力の象徴ですけど・・・モノにならないのでは意味が無いのでは。。。。

[1714] Re:[1713] 謹賀新年 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/07(Fri) 17:29
> もちろん、甘くない物もあるらしいんですが(私は食べる機会がありませんでしたが)、甘くないタイプは「色んなものを挟んで食べるチョットカッコいいパン!」って感じだとか。

18年程前、小林源文氏や古是氏と一緒に北京へ機関銃やRPG7を撃ちに行った事がある。
その時、最終日の朝食としてバスの中でサンドイッチ(中国では三文治と言う)を食べた。
これが実に不味い代物でね...
パンがポソポソバサバサなのは言うに及ばず具はハムとか、しなびたレタスとかでバター、マスタード、マヨネーズの類が一切、ついてないの。
きっとサンドイッチを食った事のない奴が話だけ聞いてつくってんだなと思った。
まあ、そうした訳で中国がロシアの空母を買おうが英国の空母を買おうが国産化しようが当分の間、モノにならないだろうから安心だ。

[1713] 謹賀新年 投稿者:技術屋 投稿日:2011/01/07(Fri) 15:18
あけましておめでとうございます。
本年も皆さんにとって良い年でありますように。

新春ですし、ちょっとボンヤリした話を。
正月の間に過去ログを見ていましたら、阿部さんの「四角いパンは工業製品であり、中国のパンが四角くなったら云々」という話しがありましたが、それで思い出したこと。

2年ほど前に1カ月ほど中国で仕事をして、いい加減中華料理にも飽きて来た等々感じたころ、中国の食パン(四角いタイプですね。)を食べる機会があったんですが.....。

なんと甘いんですよ。
「甘みのあるパン」というレベルではなく、もう砂糖でも入れたの?というくらい甘い。
その甘さたるや、感覚的にはカステラの生地位ですかね。

中国人の知り合い曰く「アレってお菓子じゃないの?」って感覚があるみたいで.....。
もちろん、甘くない物もあるらしいんですが(私は食べる機会がありませんでしたが)、甘くないタイプは「色んなものを挟んで食べるチョットカッコいいパン!」って感じだとか。

阿部さんの食パン論を拝見した時に「中国のパンが四角くなり、かつ甘くないタイプが主流になったら」と感じた次第です。
乞笑納新春駄弁

[1712] Re:[1710] すみません 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/07(Fri) 13:50
> 無礼をお許し下さい。

いや、判ってくれて嬉しいよ。
僕は源田先生に直に「特攻作戦について如何、お考えですか?」と質問した事がある。
その問いに対する源田先生のお答えや「その回答を僕がどう考えたか」についてをこの掲示板に書くつもりはない。
僕としても「全て大西提督が始めた事」とする一般の風潮に「それは違うだろう」と思っている。
多くの海軍中枢の人物に対し「これはクロ、これはグレー、これはシロ」と感ずる部分もある。
でもうかつに判断してしまう訳にはいかないし、物議を醸しここで甲論乙駁する訳にもいかないのだ。
(よその掲示板で僕が論陣を敷くのならまあ、良いかも知れないけどね)
桜花の開発経緯や回天の開発経緯など疑問とせざるを得ない部分は多々ある。
遺族会にしても「真相を知りたい」とする勢力と「心を荒らすな」とする勢力が半々だ。
特攻に関し日本はまだまだ「あれは歴史上の事ですから」と言う段階ではないのである。

[1711] Re:[1708] [1706] 親日政権 投稿者:紺碧七 投稿日:2011/01/06(Thu) 16:14
わかりました〜
「2」では親日政権の要求を却下しまくったあげく、親日政権の失脚を起こしまくってましたので、「3」はどうなるのかな?と
それほど大きなデメリットはないようですし、安心(?)して要求を却下できます
ま、要求を却下しまくって政権の崩壊を招くぐらいなら、親日政権の樹立をそもそもせずに軍政のまま行けば良いと言うことですね

[1710] すみません 投稿者:聯合艦隊司令長官 投稿日:2011/01/06(Thu) 14:37
すみません、軽率でした 汗
無礼をお許し下さい。

[1709] 削除のお知らせ 投稿者:GSスタッフ(営業担当) 投稿日:2011/01/06(Thu) 14:33
発言[1707]は問題事項に抵触すると判断し削除致しました。
神風特別攻撃隊の設立経緯に関しては諸説あり1個人の責任に帰するのは名誉毀損の対象となる可能性がありますのでご注意下さい。

[1708] Re:[1706] 親日政権 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/06(Thu) 14:21
> 過去ログで親日政権について取り上げられてましたが、親日政権の要求を却下し続けると、親日政権が失脚することになるのだと思いますが、そうなった場合のデメリットは民度・治安度ともにゼロになる以外に、なにかありますか?

失脚したデメリットは「根拠地の民度、治安度がゼロになる事」ではなく「民度は60低下」、「治安度は50まで低下」としている。
つまり当初が民度100、治安度100なら民度40、治安度50になり当初が民度70、治安度70なら民度10、治安度50になる。
ちなみに治安度50ってのは治安の最低状態であり充分な警備兵力が存在しなければ相当な高確率で蜂起が発生し連合軍支配下となってしまう。
加えて治安度が低いと鉄道も敷設できず蜂起には至らないまでも破壊工作が発生しまくり備蓄された燃料や資源が次々と失われていく。
また民度0と言う事は一切の採掘、加工ができないと言う事である。
僕としてはこれ以上デメリットを増やしてもプレイヤーも喜ばないと思うのだが...

> 治安維持軍が駐留する根拠地以外はゲリラに占拠されるとか・・もちろんそのまま放置していればいずれそうなるでしょうけど

いずれどころかすぐそうなるよ。
僕が保証する。
それと仏印とタイの場合は「日本が樹立した親日政権」じゃなく「当該政府内の親日派の失脚」となるのですぐさま、連合国に寝返り日本軍所在地以外は即、連合軍支配下になる。

> あと中国のような大国で親日政権が樹立することはありますか?

ないよ。

>講和すれば必然的にそうなるかも知れませんけど

なんだ、理由もちゃんと判ってるんじゃない。
それなのになぜ質問を?

> それと、小国において親米政権や親英政権が樹立される場合とかもあるのでしょうか(イベントとかで)?

ないよ。
もともとビルマやマレーなどは英領、フィリピンは米領なんだからなぜそこに...
タイみたいに植民地じゃなく独立国だった場合は連合国として参戦するって事がすなわち親米政権って事なんだし。

[1706] 親日政権 投稿者:紺碧七 投稿日:2011/01/05(Wed) 19:23
過去ログで親日政権について取り上げられてましたが、親日政権の要求を却下し続けると、親日政権が失脚することになるのだと思いますが、そうなった場合のデメリットは民度・治安度ともにゼロになる以外に、なにかありますか?
治安維持軍が駐留する根拠地以外はゲリラに占拠されるとか・・もちろんそのまま放置していればいずれそうなるでしょうけど

あと中国のような大国で親日政権が樹立することはありますか?講和すれば必然的にそうなるかも知れませんけど

それと、小国において親米政権や親英政権が樹立される場合とかもあるのでしょうか(イベントとかで)?

[1705] Re:[1704] [1703] [1702] 1艦隊における空母の数 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/05(Wed) 09:35
> ちなみに隻数選択はシナリオ開始直後のみでしょうか?

うん、そうだよ。

> あとは・・1艦隊の艦船の数は「2」は大型艦20隻まで、小型艦20隻まで、輸送船・タンカー20隻まで、総計60隻までの運用でしたが、「3」はどのようになるのでしょうか?

ここの所は変更ないよ。
特に変えてくれって要望もなかったし。
小型艦数の上限20隻は元海自1佐の砲術長経験者から「大戦中の高角砲で有効な対空射撃を行うには外周20隻くらいが上限で後は遊兵化する」っって教わってるしね。
まあ内周に大型艦20+商船20の合計40が存在しうるってのは多すぎなんだけどそこはまあ「ゲームなのでやむなし」って事で...

[1704] Re:[1703] [1702] 1艦隊における空母の数 投稿者:紺碧七 投稿日:2011/01/04(Tue) 21:04
なるほど良くわかりました

ちなみに隻数選択はシナリオ開始直後のみでしょうか?

あとは・・1艦隊の艦船の数は「2」は大型艦20隻まで、小型艦20隻まで、輸送船・タンカー20隻まで、総計60隻までの運用でしたが、「3」はどのようになるのでしょうか?

これも既出でしたらすみませぬ

[1703] Re:[1702] 1艦隊における空母の数 投稿者:阿部隆史 投稿日:2011/01/04(Tue) 13:40
> 「3」においても1艦隊に組み込み可能な空母の数は「2」と同じ6隻なのでしょうか?

いや、6隻、8隻、10隻の選択とするよ。
勿論、デフォルトは6隻だ。
その理由はかつて源田実先生の所へ伺った折に「空母機動部隊に配備しうる空母の最適と上限は如何ほどでしょうか?」と質問したら「最適は4隻、上限は6隻、ハワイ作戦の時は多すぎて難儀した。」とお答えになられたからだ。
米軍だってそうでしょ?
幾らたくさん空母をもってるからって1機動部隊に配備しうる空母は大抵、高速空母で4隻前後、護衛空母で6隻くらいだから。
護衛空母が上限まで多いのは「1隻当たりの搭載機数が少ない為、作戦上必要な機数を運用する為には難儀であっても隻数を増やさねばならないから」と理解している。
だから上限6隻はルール的に最善なのだけど、それでも「どうしても増やして欲しい」と言う要望があるのも事実。
そこでシリーズ最終作の太平洋3としては10隻まで増やせるようにしたのだ。

> ま〜むやみやたらに組み込み可能にすると、連合軍が有利になるのはわかりきってますが

だったら意味ないでしょ?
日本が10隻に増やしても連合軍は6隻のままだから御安心を。
「全然勝てなくてつまらないゲーム」をめざしてる訳じゃないので。
それに「ルールとしての最善は?」で考えるなら源田先生の言葉を僕は信じている。

> ただ軽空母2隻で正規空母1隻分とかであれば良いな〜とか思ったりします

う〜ん、航空機の機数の問題じゃなく旗艦の発した信号を各艦がリレーなしに受信できるか否かが問題なのだ。
だからボックスフォーメーションを組んだ状態で4隻が最適、6隻で上限、それ以上は無理って事になる。

[1702] 1艦隊における空母の数 投稿者:紺碧七 投稿日:2011/01/04(Tue) 00:25
明けましておめでとうございます

「3」においても1艦隊に組み込み可能な空母の数は「2」と同じ6隻なのでしょうか?
ま〜むやみやたらに組み込み可能にすると、連合軍が有利になるのはわかりきってますが
ただ軽空母2隻で正規空母1隻分とかであれば良いな〜とか思ったりします

既出でしたらすみませぬ

http://blog.livedoor.jp/konpeki7/


[1701] 謹賀新年 投稿者:K−2 投稿日:2011/01/03(Mon) 01:04
明けましておめでとうございます。
とうとう1944年の正月を迎えました。
現在、年末年始返上でフィジー・サモアを連山にて爆撃中です。
今年中に米国との決着を付ける所存でございます。
(さもないと攻め手がなくなる)

そんな訳で面白いゲームをいつもありがとうございます。
太平洋戦記3も期待しています。

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