第3回『激闘!八八艦隊海戦史DX』対戦トーナメント 授賞式


第3回トーナメントに御参加いただきまして、ありがとうございました。
各賞の受賞者は以下の通りです。

◆百戦錬磨賞 1位 夜戦月光氏(35戦)
次点 哀愁の自衛隊氏(28戦)
◆最多勝利賞 1位 哀愁の自衛隊氏(17勝4敗)
次点 夜戦月光氏(17勝9敗)
◆最高勝率賞 1位 哀愁の自衛隊氏(61%)
次点 WS氏(60%)
◆最高戦果賞 1位 よるるん氏(1552ポイント)
次点 WS氏(1181ポイント)
◆フラメンコ賞 1位 該当者なし
次点 WS氏、よるるん氏
◆トレビアン賞 1位 夜戦月光氏
次点 annyui氏
◆エーデルワイス賞 1位 神崎川氏
次点 占守氏
◆ボルシチ賞 1位 嵐氏
次点 243氏
◆海の悪魔賞 1位 ★瑠璃★氏(867ポイント)
次点 243氏(683ポイント)
◆七つの海の守り神賞 1位 洛陽不覚氏(520ポイント)
次点 うーふー氏(484ポイント)
◆激闘賞 大規模戦 小規模戦
1位 243氏(538ポイント) 加島 凌氏(311ポイント)
次点 島風高雄氏(523ポイント) かおるう中佐氏(301ポイント)
◆新人賞 1位 243氏(10勝)
次点 伊−41氏(5勝)

受賞おめでとうございます。
今回は夜戦月光氏哀愁の自衛隊氏★瑠璃★氏洛陽不覚氏よるるん氏加島 凌氏243氏神崎川氏嵐氏が各賞の1位を受賞しました。

今回の受賞により洛陽不覚氏大将に、哀愁の自衛隊氏243氏中将に、★瑠璃氏★よるるん氏加島 凌氏神崎川氏少将に任じ、階級に応じた将旗付き艦型グラフィックを進呈いたします。
既に大将旗を持っており今回受賞された夜戦月光氏嵐氏にはZ旗+大将旗付き艦型グラフィックを進呈いたします。

また、上記の各賞以外に「未だ将旗を持たず、かつ今まで次点を2つ以上取った方」「善行賞」を授与し、少将に任じます。

◆善行賞       かおるう中佐氏、annyui氏

今回の善行賞受賞者はかおるう中佐氏annyui氏です。
受賞おめでとうございます。

ホスト立ち上げ特典
上記の各賞以外に、勝敗に関わらずホスト側で10回以上対戦を行ったプレイヤー全員に『激闘!八八艦隊海戦史DX』壁紙(1)をプレゼントします。
今回はKt氏神崎川氏夜戦月光氏伊−41氏哀愁の自衛隊氏うーふー氏洛陽不覚氏嵐氏島風高雄氏大本営氏速魚氏に壁紙が送られます。

第3回トーナメント 受賞者一覧
Z旗+大将旗 夜戦月光氏、嵐氏
大将旗 洛陽不覚氏
中将旗 哀愁の自衛隊氏243氏
少将旗 ★瑠璃氏★よるるん氏加島 凌氏神崎川氏かおるう中佐氏annyui氏
壁紙 Kt氏神崎川氏夜戦月光氏伊−41氏哀愁の自衛隊氏うーふー氏洛陽不覚氏嵐氏島風高雄氏大本営氏速魚氏
将旗付き艦型グラフィックを送られる方は将旗を掲げたい艦型を1種類、掲示板にてお知らせ下さい。
後日メールにて将旗入り艦型グラフィックを御送付いたします。
(掲示板にメールアドレスを載せていない方は弊社宛にメールにてアドレスをお知らせ下さい)

壁紙は
680×480800×6001024×7681280×1024の4種類を用意しています。
壁紙を送られる方も掲示板もしくはメールにて御希望のサイズをお知らせ下さい。

将旗の正しい使用法:
将旗は人に見せる物ではありません。
ひとりこっそり眺め悦にいってニヤニヤする為の物です。
将旗のついた艦型をゲームで使用する事はできます。
でも対戦プレイで相手のディスプレイに表示される事はありません。
将旗は一人でニヤニヤする為にあるのですから、それで良いのです。
将旗を人に見せびらかすのは感心しません。
多くの人にとって将旗は無縁の物だからです。
あまり御家族の御同意を得る事はないでしょう。

さて、それでは将旗の使用法について御説明いたします。
弊社からお手許に届いた将旗つきグラフィックを『激闘!八八艦隊海戦史DX』をインストールしたフォルダにコピーします。
そうすれば以降、海戦時や艦型データ表示時に将旗付きのグラフィックが表示されるようになります。
コピーの方法については、グラフィック送付時のメールにて詳しく御説明いたします。

なお旗艦の選定(どの艦型を将旗付きグラフィックにするか)ですが、例えば旗艦を長門型にした場合、長門、陸奥の両艦とも旗艦グラフィックが表示されてしまいます。
これでは興ざめですね。
また旗艦グラフィックをフォルダにおきっぱなしにした場合、通常の史実戦でソロプレイをすると旗艦でもない時に旗艦として表示される事などがあるので旗艦グラフィックは自由編成の対戦プレイの時に使用限定した方が良いと思われます。
なおインコンパラブルや安芸など1艦型1隻だけの物を旗艦とするのが理想です。
でも残念ながら1艦型1隻の艦は多くの場合実験艦で、性能的には今ひとつの場合が多いようです。

今回の将旗は実際にゲーム上で使用するより「ニヤニヤする為」に使用した方が良いと言えましょう。


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