第2回『激闘!八八艦隊海戦史DX』対戦トーナメント 授賞式


第2回トーナメントに御参加いただきまして、ありがとうございました。
各賞の受賞者は以下の通りです。

◆百戦錬磨賞 1位 夜戦月光氏(32戦)
次点 洛陽不覚氏(27戦)
◆最多勝利賞 1位 夜戦月光氏(14勝)
次点 嵐氏(13勝)
◆最高勝率賞 1位 ターナー氏(70%)
次点 足柄氏(60%)
◆最高戦果賞
1位 嵐氏(1235ポイント)(注)
次点 yuh氏(1112ポイント)
◆海の悪魔賞 1位 嵐氏(1122ポイント)
次点 嵐氏(896ポイント)
◆七つの海の守り神賞 1位 洛陽不覚氏(492ポイント)
次点 Essen氏(464ポイント)
◆激闘賞 大規模戦 小規模戦
1位 洛陽不覚氏(401ポイント) 月波楼氏(352ポイント)
次点 大本営氏(394ポイント) 速魚氏(328ポイント)

(注)
今回の最高戦果賞は1位のyuh氏(戦果ポイント1456)が受賞を辞退されたので、繰り上げで嵐氏(1235ポイント)が1位となりました。

受賞おめでとうございます。
今回は夜戦月光氏ターナー氏嵐氏洛陽不覚月波楼氏が各賞の1位を受賞しました。

今回の受賞により夜戦月光氏嵐氏大将に、洛陽不覚氏中将に、ターナー氏月波楼氏少将に任じます。

尚、上記の各賞に加え「未だ将旗を持たず、かつ今まで次点を2つ以上取った方」「善行賞」を授与し、少将に任じます。

◆善行賞       速魚氏

今回の善行賞受賞者は速魚氏です。
受賞おめでとうございます。

各賞の1位および善行賞を授与された方には、賞品の「将旗付き艦型」グラフィックを進呈いたします。
将旗を掲げたい艦型を1種類、掲示板にてお知らせ下さい。
後日メールにて将旗入り艦型グラフィックを御送付いたします。
(掲示板にメールアドレスを載せていない方は弊社宛にメールにてアドレスをお知らせ下さい)

将旗の正しい使用法:
将旗は人に見せる物ではありません。
ひとりこっそり眺め悦にいってニヤニヤする為の物です。
将旗のついた艦型をゲームで使用する事はできます。
でも対戦プレイで相手のディスプレイに表示される事はありません。
将旗は一人でニヤニヤする為にあるのですから、それで良いのです。
将旗を人に見せびらかすのは感心しません。
多くの人にとって将旗は無縁の物だからです。
あまり御家族の御同意を得る事はないでしょう。

さて、それでは将旗の使用法について御説明いたします。
弊社からお手許に届いた将旗つきグラフィックを『激闘!八八艦隊海戦史DX』をインストールしたフォルダにコピーします。
そうすれば以降、海戦時や艦型データ表示時に将旗付きのグラフィックが表示されるようになります。
コピーの方法については、グラフィック送付時のメールにて詳しく御説明いたします。

なお旗艦の選定(どの艦型を将旗付きグラフィックにするか)ですが、例えば旗艦を長門型にした場合、長門、陸奥の両艦とも旗艦グラフィックが表示されてしまいます。
これでは興ざめですね。
また旗艦グラフィックをフォルダにおきっぱなしにした場合、通常の史実戦でソロプレイをすると旗艦でもない時に旗艦として表示される事などがあるので旗艦グラフィックは自由編成の対戦プレイの時に使用限定した方が良いと思われます。
なおインコンパラブルや安芸など1艦型1隻だけの物を旗艦とするのが理想です。
でも残念ながら1艦型1隻の艦は多くの場合実験艦で、性能的には今ひとつの場合が多いようです。

今回の将旗は実際にゲーム上で使用するより「ニヤニヤする為」に使用した方が良いと言えましょう。


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