第2回『激闘!八八艦隊海戦史DX』対戦トーナメント ルール

更新履歴
2003年 3月13日 15:50
本ページをHP上に掲載。
2003年 3月13日 19:15
「海の悪魔賞」と「七つの海の守り神賞」を追加。
2003年 3月14日 10:30
ラテン同盟に関する記述ミスを修正。
使用可能艦型一覧を追加。
2003年 3月14日 18:50
使用可能艦型に関する記述ミスを修正。
2003年 3月15日 17:45
小規模戦の離脱制限に関するルールを改訂。

3月15日の午前中より17:30頃までの間、サーバーのダウンにより
当HPにアクセスできない状態となっておりました。
小規模戦の離脱制限に関するルールが改訂されておりますのでご注意下さい。

参加資格
トーナメントは『激闘!八八艦隊海戦史DX』をお持ちの方ならどなたでも参加できます。
参加費は無料で、「何回以上対戦しなければならない」といった制約も一切ありません。
開催期間中にインターネットにアクセスして、対戦相手を捜して対戦するだけで結構です。
(ホスト側の方は弊社HPの連絡フォームにて、対戦結果をご連絡下さい)
尚、トーナメント参加の際には、お持ちの『激闘!八八艦隊海戦史DX』をVer1.2にアップデートして下さい。
ダウンロードサービスのページでアップデートプログラムをダウンロードできます)

トーナメント期間
第2回トーナメントの期間は3月16日(土)00時00分から3月17日(日)23時59分の48時間とします。
3月17日(日)の23時59分までに接続された対戦がトーナメント参加対戦として認められます。
(制限時間までに対戦を終わらせる、という意味ではありません)
なお最終日の対戦に限り3月18日(月)12時00分までに対戦結果を専用の連絡フォームにて連絡して下さい。
3月18日午後から集計作業に入るので12時00分以降の連絡は無効となります。

小規模戦と大規模戦について
今回は「小規模戦」と「大規模戦」の2階級制とします。
階級によって使用できる艦型やポイント等が異なるので注意して下さい。

賞について
本トーナメントは「勝ち抜き戦」でも「リーグ戦」でもありません。
プレイヤーの「参加しやすさ」を考慮し特殊な形式をとっています。
よって本トーナメントでは1位、2位、3位の順位を争うのでは無く以下各賞の争奪を目指します。

百戦錬磨賞 もっとも多くの対戦をこなしたプレイヤーが受賞します。
最多勝利賞 もっとも多く勝利を得たプレイヤーが受賞します。
最高勝率賞 もっとも勝率の高いプレイヤーが受賞します。
最高戦果賞
(大規模戦のみ)
1海戦で最も多く戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します。
海の悪魔賞
(小規模戦のみ)
:通商破壊側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します
七つの海の守り神賞
(小規模戦のみ)
:通商護衛側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します
激闘賞
(階級別)
1海戦で敗北でありながら最も多く戦果ポイントを挙げたプレイヤーが受賞します。
  
「最高戦果賞」と「激闘賞」は階級別に算定・授与されます。
(階級には小規模戦大規模戦の2階級があります)

最高勝率賞の選定基準を以下とします。

勝利数/対戦数 ただし勝利数5未満は適用外


賞品について
賞を得たプレイヤーにはゲーム中で使用できる将旗付艦船グラフィック(ご希望の艦型1枚)が贈呈されます。
なお将旗には少将旗、中将旗、大将旗の3種類があります。
今回のトーナメントに際し2つの賞を得たプレイヤーには中将旗、3つの賞を得たプレイヤーには大将旗が授与されます。
また賞は次回トーナメントに持ち越されるので、第1回または第2回で少将旗を得たプレイヤーが第3回でも少将旗を得ると、そのプレイヤーには中将旗が授与されます。

第2回トーナメント用ルール
シナリオ
フリーセットアップシナリオ(GS公認自由編成ルール第2版を参照)
階級
第1回トーナメントでは、「大規模戦」「小規模戦」の2階級制とします。
使用マップ
大規模戦:「バルト海」マップを使用
小規模戦:「ジュトランド」マップを使用
大規模戦と小規模戦の詳細
大規模戦
大規模戦では国籍ルールが適用されます。部隊編成時には同じ国家の艦船のみで部隊を編成して下さい。
(例えば英国海軍でプレイする場合には英国籍の艦船しか使えません)
ホスト側はホスト立ち上げ時に自分がいかなる国家の海軍かを明記して下さい。
同一国海軍同士の海戦は禁じます。ゲスト側が対戦を申し込む際にはホスト側とは異なる国家の海軍を使って下さい。
尚、スペインアルゼンチンブラジルチリは4国合同で「ラテン同盟海軍」として扱います。
ラテン同盟海軍でプレイする場合、上記4国の艦船全てを使用できます。
国籍ルールの特例としてラテン同盟海軍は場合M型駆逐艦(英)を、オーストリー海軍の場合S49型駆逐艦(独)を自国艦船として使用できます。
使用できる艦型は1919年以前(1919年も含む)の艦型(未成艦も含む)とします。艦種の制限はありません。
フリーセットアップの編成画面で「竣工」の項が「1919」になっていれば使用可能と考えて下さい。

但し、今回は9大海軍国(英、独、米、日、伊、仏、露、奥、ラテン同盟)による戦いとするので、ギリシャ、トルコ、スウェーデン艦は全て使用不可とします。
またエジンコートやエリン型等の売却艦も使用不可とします。
具体的な使用不可艦型は以下の通りです。
 ・竣工年が1920年以降(1920年も含む)の全艦型
 ・エジンコート型(英)
 ・エリン型(英)
 ・カナダ型(英)
 ・ピラウ型(独)
 ・ヤウズ・S・S型(トルコ)
 ・S・オスマン1世型(トルコ)
 ・レシャディー型(トルコ)
 ・H・バルバロッサ型(トルコ)
 ・ミディリ型(トルコ)
 ・サラミス型(ギリシャ)
 ・B・コンスタンチヌス型(ギリシャ)
 ・A・コントリオティス型(ギリシャ)
 ・スベリーゲ型(スウェーデン)

※本ページの巻末に使用可能艦型の一覧を掲載しましたのでご覧下さい。

編成ポイントは200ポイントです。合計200ポイント以内で部隊を編成して下さい。
(200ポイントちょうどである必要はありません)
隻数は最大16隻、部隊数は最大4部隊を上限とします。
各艦型のポイントはGS公認自由編成ルール第2版を参照して下さい。
小規模戦
小規模戦では通商破壊戦ルールが適用されます。
ホスト側はホスト立ち上げ時の詳細設定でホスト側もしくはゲスト側いずれかの「通商破壊戦」ボックスにチェックマークを付けて下さい。チェックマークの付いた側が通商破壊側、もう片方が通商護衛側になります。
ホスト側はホスト立ち上げ時のコメント覧にどちらが通商破壊側かを明記して下さい。

通商護衛側には編成ポイントで構成された部隊の他に8隻の商船(独航艦)がマップ上に自動的に配置されます。
通商破壊側はこの商船を沈める事を、通商護衛側はこの商船を守る事を目的とします。

小規模戦では主力艦(戦艦および巡洋戦艦)と装甲巡洋艦は使用できません。巡洋艦および駆逐艦のみで全部隊を編成して下さい。
年代や国籍の制限はありません。編成ポイントは通商破壊側が60ポイント、通商護衛側が80ポイントです。
合計60/80ポイント以内で部隊を編成して下さい。
(60/80ポイントちょうどである必要はありません)
隻数は最大16隻、部隊数は最大4部隊を上限とします。
(通商護衛側にはこの他に商船8隻が加わります)
各艦型のポイントはGS公認自由編成ルール第2版を参照して下さい。
詳細設定 ホスト立ち上げ時にホスト側は以下の詳細設定を行います。
変更の必要が無い項目は「初期値のまま」と表記しています。
大規模戦 小規模戦
終了ターン 30ターン(初期値のまま) 30ターン(初期値のまま)
開始時刻  5時30分  5時30分
日出時刻  6時00分(初期値のまま)  6時00分(初期値のまま)
日没時刻 18時00分(初期値のまま) 18時00分(初期値のまま)
開始時天候 晴(初期値のまま)
開始時波高
天候変動率 好天5%、悪天10% 好天10%、悪天10%(初期値のまま)
季節 冬型 冬型
引分限界ポイント 350 120
通商破壊戦 なし(初期値のまま) あり
大遠射撃 不可(初期値のまま) 不可(初期値のまま)
高性能徹甲弾 ホスト側の任意 ホスト側の任意
高性能徹甲弾
大規模戦、小規模戦ともホスト側の特権として、ホスト側が全艦ドイツ艦だけの編成時にはホスト側のみ高性能徹甲弾(1.2倍)を使用できます(使用するか否かはホスト側の任意です)。ゲスト側が高性能徹甲弾を使用することはできません
但し、高性能徹甲弾を使用する場合、ホスト側の編成ポイントは1.2倍(四捨五入)とします。
編成ポイントの1.2倍は、ポイントの合計ではなく個艦ごとに計算します。
尚、高性能徹甲弾を使用する場合、ホスト立ち上げ時に明記して下さい。
砲撃/雷撃命中率/消火/応急修理/搭載弾薬量 大規模戦、小規模戦とも全て変更なし(初期値のまま)
注水失敗率 大規模戦、小規模戦とも5%
開催期間 3月16日(土)00時00分より3月17日(日)23時59分まで。
編成時の特殊条件
旗艦ばかりになってしまうことを避けるために、旗艦1隻だけの部隊を編成することを禁じます。
1部隊は最低2隻以上で編成して下さい。
(海戦開始後に分離して独航艦にするのはOKです。)
大規模戦の場合、1部隊内に主力艦1隻だけの編成を禁じます。
従って主力艦1隻+駆逐艦2隻というような編成はできません。主力艦は最低2隻以上同じ部隊に配備して下さい。
但し、主力艦がはじめから1隻しかいない場合にはこの制限はありません。

小規模戦の場合、1部隊内に巡洋艦1隻だけの編成を禁じます。
従って巡洋艦1隻+駆逐艦2隻というよな編成はできません。巡洋艦は最低2隻以上同じ部隊に配備して下さい。
但し、巡洋艦がはじめから1隻しかいない場合にはこの制限はありません。
離脱制限について

3月15日の
17:45に小規模戦の離脱制限が改訂されました。
ご注意下さい。
マップ外離脱に関して以下の制限を設けます。
大規模戦
◆ホスト側は第1〜10ターンまでの間、マップ北端と西端からの離脱を禁じます。
◆ゲスト側は第1〜10ターンまでの間、マップ南端と東端からの離脱を禁じます。
第11ターン以降は両軍とも一切の離脱制限はなくなります。どこから離脱しても構いません。
小規模戦
第1〜13ターンまでの間、両軍とも一切のマップ外離脱を禁じます。
◆通商破壊側は第14ターン以降、一切の離脱制限はなくなります。
◆通商護衛側は第14ターン以降、出現地点と反対方向からのみ離脱可能となります。
(つまりホスト側の場合にはマップ南端と東端、ゲスト側の場合にはマップ北端と西端からのみ離脱可能)

上記の離脱制限に抵触した場合でも通常通り対戦を続けます。
但し、抵触したプレイヤーには以下のペナルティーが課せられます。
・ホスト側が離脱制限に抵触し「ホスト側勝利」によってゲームが終了した場合、勝敗は「引き分け」となります。
・ホスト側が離脱制限に抵触し「引き分け」によってゲームが終了した場合、勝敗は「ホスト側敗北」となります。
・ホスト側が離脱制限に抵触し「ホスト側敗北」によってゲームが終了した場合、勝敗は「ホスト側敗北」となります。
・ゲスト側が抵触した場合も同様です。
※双方とも抵触した場合には、勝敗はそのままになります。
※離脱制限に抵触しても、上記以外のペナルティ(戦果ポイントが差し引かれる等)はありません。

いずれかが離脱制限に抵触した場合、ホスト側プレイヤーは対戦結果連絡フォームにてお知らせ下さい。


トーナメント対戦の手順
トーナメント対戦は以下の手順で行います。
(1)


まずホスト側プレイヤーはゲームを起動してホストを立ち上げます。
ホスト側は
「トーナメント参加対戦」である旨と、
小規模戦」「大規模戦のいずれかで対戦するのか、「高性能徹甲弾」を使用する時はその旨をコメント探に明記して下さい。
また、大規模戦の場合はいかなる
国家の海軍か、小規模戦の場合はどちらが通商破壊側を担当するのかを明記して下さい。
(2)
ゲスト側プレイヤーが対戦を申し込んだら、両者はフェアプレイ精神に乗っ取り対戦プレイを実行します。
(3)

勝敗が決したら、ホスト側プレイヤーは当日もしくは翌日中に勝敗を「対戦結果連絡フォーム」にて連絡して下さい。
(勝利、敗北、引き分けを問わず、ホスト側プレイヤーが連絡して下さい)
回線切断などによって対戦が中断された対戦は無効とします。
なお勝敗が決したプレイヤー同士の対戦はトーナメント期間中1回だけとします。同じ相手と再戦してもトーナメント参加対戦とは見なされません。
但し、
無効および引き分けの場合は再戦可能とします。


ホスト立ち上げ時の記入事項

ホスト立ち上げ時、ホスト側がコメント覧に記入する必要事項は以下の通りです。記入時に参考にして下さい。

大規模戦の場合 小規模戦の場合
第2回トーナメト参加対戦
階級:大規模戦
国籍:ドイツ海軍
高性能徹甲弾:あり

第2回トーナメント参加対戦
階級:小規模戦
通商破壊側:ゲスト
高性能徹甲弾:あり


トーナメントの実例
それではトーナメントの仕組みと各賞の詳細について例を交え説明しましょう。
プレイヤーA、B、C、D、E、F、G、H、I、Jの10人がトーナメントに参加し、以下の成績を残したとします。

対戦成績
× × 6勝2敗0引分/8戦
× 5勝1敗0引分/6戦
× × × × × × × × × 0勝9敗0引分/9戦
× × × 3勝3敗1引分/7戦
× × × 2勝3敗0引分/5戦
× 4勝1敗2引分/7戦
× × × × × 1勝5敗0引分/6戦
× 2勝1敗2引分/5戦
2勝0敗1引分/3戦
× 1勝1敗0引分/2戦

 ○:勝ち ×:負け △:引き分け −:対戦なし

上記の結果により、各賞の受賞者は以下となります。
百戦錬磨賞:プレイヤーC(最も多くの対戦を行った)
最多勝利賞:プレイヤーA(最も多くの勝利を収めた)
最高勝率所:プレイヤーB(最も勝率が高い)

最高勝率賞の選考基準は「勝利数5回未満は適用外」なので、最高勝率賞を得る資格があるのは5勝以上しているプレイヤーAプレイヤーBだけです。
勝率の算出方法は前述の通り[勝利数/対戦数]なので、両プレイヤーの勝率は
 
プレイヤーA・・・75%(8戦6勝)
 プレイヤーB・・・83%(6戦5勝)

となります

上記以外の最高戦果賞および激闘賞は前述の通り戦果ポイントにより決定されます。

同着の場合は以下の条件により受賞者を決定します。
百戦錬磨賞 :最も多くの対戦をこなしたプレイヤー
 同着の場合勝利数の多い側が受賞
最多勝利賞 :最も多くの勝利を得たプレイヤー
 同着の場合敗北数の少ない側
が受賞
最高勝率賞 :最も勝率の高いプレイヤー
 同着の場合対戦回数の多い側が受賞
最高戦果賞 :1海戦で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤー
海の悪魔賞 :通商破壊側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤー
七つの海の守り神賞 :通商護衛側で最も高い戦果ポイントを挙げたプレイヤー
激闘賞 :1海戦で敗北でありながら最も多く戦果ポイントを挙げたプレイヤー
それでも同着者がいた場合には各賞の該当者はなしとなります。

また、未だ将旗を持たず、かつ以前のトーナメントも含めて次点を2つ以上取ったプレイヤーには善行賞が授与されます。

開催期間3月16日(土)00時00分から3月17日(日)23時59分までに接続された対戦がトーナメント参加対戦として認められます。
(制限時間までに対戦を終わらせる、という意味ではありません)
なお最終日の対戦に限り3月18日(月)12時00分までに対戦結果を専用の連絡フォームにて連絡して下さい。
3月18日午後から集計作業に入るので12時以降の連絡は無効となります。


トーナメント期間中の臨時対戦アワーについて
より多くの方に参加していただくため、トーナメント期間中に限り「臨時対戦アワー」を設けます。
メインの対戦アワーは今まで通り(19:00〜19:1523:00〜23:15)ですが、
これ以外に12:0014:0016:0018:0020:0022:000:00から各5分間
臨時対戦アワーとします。


第2回トーナメント 使用可能艦型一覧(大規模戦のみ)
※赤文字は使用不可艦型です。

英国
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 M型駆逐艦         900t
S型駆逐艦         905t
V型駆逐艦        1090t
W型駆逐艦        1100t
W改型駆逐艦       1140t




旧式軽巡 アレスーザ型       3750t
タウン型         5400t
バーケンヘッド型     5185t


新型軽巡 C型軽巡洋艦       4290t
D型軽巡洋艦       4850t
 8
 9
新型軽巡 E型軽巡洋艦       7550t
ホーキンス型巡洋艦    9750t
12
15
装甲巡洋艦 モンマス型        9800t
クレッシー型      12000t
ドレーク型       14150t
デボンシャー型     10850t
D・O・エジンバラ型  13550t
ウォーリア型      13550t
ミノタウル型      14600t
10
12
13
14
15
16
18
旧式戦艦 L・ネルソン型     17820t 22
ド級以上第1グループ カレイジアス型     19230t
フューリアス型     19513t
インビンシブル型    17250t
ドレッドノート型    18110t
ベレロフォン型     18800t
St・ビンセント型   19500t
インデファチガブル型  18500t
ネプチューン型     19680t
23
23
23
24
24
25
25
26
ド級以上第2グループ コロッサス型      20225t
オリオン型       22200t
K・ジョージ5世型   23000t
エリン型        22780t
27
30
30
32
ド級以上第3グループ アイアンデューク型   25000t
ライオン型       26270t
タイガー型       28430t
ジンコート型     27500t
カナダ型        28600
R型戦艦        28000t
レナウン型       27650t
Q・エリザベス型    27500t
32
32
32
34
34
36
36
37
ド級以上第4グループ ネルソン型       33313t 45
ド級以上第6グループ インコンパラブル型   46000t
フッド型        42670t
G3型巡洋戦艦     48400t
N3型戦艦       48500t
53
53
55
62
ドイツ
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 S49型駆逐艦       802t
S113型駆逐艦     2060t

旧式軽巡 ガツェーレ型       2650t
ブレーメン型       3250t
コルベルグ型       4350t
マグデブルグ型      4550t
グラウデンツ型      4912t
ピラウ型         4350t
ウィースバーデン型    5120t






装甲巡洋艦 シャルンホルスト型   11600t
ブリュッヒャー型    15800t
16
20
旧式戦艦 ドイッチュラント型   13191t 17
ド級以上第1グループ ウェストファーレン型  18873t
F・D・タン型     19370t
ティルピッツ型     19500t
24
26
27
ド級以上第2グループ ヘルゴラント型     22808t
モルトケ型       22979t
ザイドリッツ型     24988t
カイザー型       24724t
28
29
30
32
ド級以上第3グループ ケーニッヒ型      25796t
デアフリンガー型    26600t
バイエルン型      28600t
32
32
37
ド級以上第4グループ マッケンゼン型     30500t
E・ヨルク型      33000t
38
39
日本
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 樺型            665t
樅型            850t
若竹型           900t
峯風型          1345t
神風型          1400t
睦月型          1315t





旧式軽巡 須磨型          2657t
筑摩型          5000t

新型軽巡 天龍型          3948t
夕張型          2890t
球磨型          5500t
長良型          5570t
 7
 8
 9
10
大型軽巡 古鷹型          7950t 15
装甲巡洋艦 日進型          7700t
出雲型          9773t
筑波型         13750t
鞍馬型         14636t
11
12

17
19
旧式戦艦 香取型         15950t
安芸型         19800t
薩摩型         19372t
河内型         20800t
18
21
20
23
ド級以上第3グループ 金剛型         27500t 33
ド級以上第4グループ 扶桑型         30600t
伊勢型         31260t
長門型         33800
39
39
42
ド級以上第5グループ 加賀型         39900
ド級以上第6グループ 天城型         41200t
紀伊型         42600t
13号艦型       47500
54
55
57
米国
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 カッシン型        1010t
クリムソン型       1190t

大型軽巡 オマハ型         7050t 13
ド級以上第1グループ サウスカロライナ型   16000t 24
ド級以上第2グループ デラウェア型      20380t
フロリダ型       21825t
28
28
ド級以上第3グループ ワイオミング型     26000t
ニューヨーク型     27000t
ネバダ型        27500t
33
35
36
ド級以上第4グループ レキシントン型     33500t
ペンシルバニア型    31400t
ニューメキシコ型    32000t
テネシー型       32300t
コロラド型       32500t
38
39
40
40
41
ド級以上第6グループ レキシントン改型    43500t
サウスダコタ型     43200t
サウスダコタ改型    43200t
53
56
58
ロシア
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 ガブリル型        1260t
旧式軽巡 アウローラ型       6823t
M・アムルスキー型    4500t
スウェトラーナ型     6750t


旧式戦艦 スラバ型        13516t
チェザレウィッチ型   12915t
S・エウスタフィ型   12840t
15
16
18
ド級以上第2グループ ガングート型      23360t
I・マリア型      22600t
30
31
ド級以上第4グループ ボロジノ型       32500t 39
フランス
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 アルジェリアン型      685t
旧式戦艦 ダントン型       18400t 21
ド級以上第2グループ クールベ型       22189t
ブルターニュ型     23230t
ノルマンディー型    24832t
29
30
32
ド級以上第3グループ リヨン型        27500t 38
イタリア
等級 艦型名 ポイント
駆逐艦 G・ラ・マーサ型      785t
ド級以上第1グループ ダンテ・アリギエリ型  19500t 27
ド級以上第2グループ C・D・カブール型   22922t
カイオ・デュイリオ型  22964t
31
31
ド級以上第4グループ F・カラッチオロ型   34000t 39
オーストリア
等級 艦型名 ポイント
旧式軽巡 サイダ型         3500t
旧式戦艦 ラデッキー型      14508t 19
ド級以上第2グループ テゲトフ型       21730t
テゲトフ改型      24500t
30
32
特例としてドイツのS49型駆逐艦(2ポイント)を使用可能。
ラテン同盟(スペイン+ABC三国)
等級 艦型名 ポイント
新型軽巡 メンデス・ヌネス型    4650t
ド級以上第1グループ イスパニア型      15452t
ミナスジェラス型    19281t
24
26
ド級以上第3グループ リバダビア型      27940t
リオデジャネイロ型   27500t
A・ラトーレ型     28600t
33
34
35
特例として英国のM型駆逐艦(3ポイント)を使用可能。



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