第5回トーナメント 授賞式


第5回トーナメントに御参加いただきまして、ありがとうございました。
各賞の受賞者は以下の通りです。

◆百戦錬磨賞 1位 社長@永鉄氏(38戦)
次点 yuh氏(27戦)
◆最多勝利賞 1位 yuh氏(19勝)
次点 足柄氏(14勝)
◆最高勝率賞 1位 Essen氏(100%:7戦)
次点 kt氏(100%:5戦)
◆最高戦果賞 大規模戦 小規模戦
1位 足柄氏(630ポイント) 該当者なし
次点 たかたか氏(522ポイント) 青氏、足柄氏、忍者氏、サバニ艇長氏(全員312ポイント)
◆激闘賞 大規模戦 小規模戦
1位 神崎.Riv氏(286ポイント) 社長@永鉄氏(138ポイント)
次点 annyui氏(230ポイント) OJI3氏、房長代将氏、【注1】
(共に136ポイント)
◆日本最多勝利賞 1位 yuh氏(11勝)
次点 社長@永鉄氏(9勝)
◆大物賞 1位 該当者なし
次点 WS氏、洛陽不覚氏、社長@永鉄氏、えみな氏、うくるぐんと氏
【注1】激闘賞(小規模戦)次点:
サバニ艇長氏も小規模戦で136ポイントを獲得していますが、通常の敗北ではなく離脱制限ペナルティによる敗北のため除外しました。

受賞おめでとうございます。
今回は社長@永鉄氏yuh氏Essen氏足柄氏神崎.Riv氏が各賞の1位を受賞しました。

今回の受賞により足柄氏大将に、神崎.Riv氏中将に、Essen氏少将に任じます。
最高戦果賞(小規模戦)と大物賞は同着のため「該当者なし」となります。

上記の各賞に加え、第4回トーナメント同様、「未だ将旗を持たず、かつ今まで次点を2つ以上取った方」「善行賞」を授与し、その勲功を讃え少将に任じます。

◆善行賞       kt氏、サバニ艇長氏、洛陽不覚氏

今回の善行賞受賞者はkt氏、サバニ艇長氏、洛陽不覚氏の3名です。
受賞おめでとうございます。

各賞の1位および善行賞を授与された方には、賞品の「将旗付き艦型」グラフィックを進呈いたします。
将旗を掲げたい艦型を1種類、掲示板にてお知らせ下さい。
後日メールにて将旗入り艦型グラフィックを御送付いたします。

将旗の正しい使用法:
将旗は人に見せる物ではありません。
ひとりこっそり眺め悦にいってニヤニヤする為の物です。
将旗のついた艦型をゲームで使用する事はできます。
でも対戦プレイで相手のディスプレイに表示される事はありません。
将旗は一人でニヤニヤする為にあるのですから、それで良いのです。
将旗を人に見せびらかすのは感心しません。
多くの人にとって将旗は無縁の物だからです。
あまり御家族の御同意を得る事はないでしょう。

さて、それでは将旗の使用法について御説明いたします。
弊社からお手許に届いた将旗つきグラフィックを『激闘!ソロモン海戦史DX』をインストールしたフォルダにコピーします。
そうすれば以降、海戦時や艦型データ表示時に将旗付きのグラフィックが表示されるようになります。
コピーの方法については、グラフィック送付時のメールにて詳しく御説明いたします。

なお旗艦の選定(どの艦型を将旗付きグラフィックにするか)ですが、例えば旗艦を長門型にした場合、長門、陸奥の両艦とも旗艦グラフィックが表示されてしまいます。
これでは興ざめですね。
また旗艦グラフィックをフォルダにおきっぱなしにした場合、通常の史実戦でソロプレイをすると旗艦でもない時に旗艦として表示される事などがあるので旗艦グラフィックは自由編成の対戦プレイの時に使用限定した方が良いと思われます。
なお比叡や扶桑など1艦型1隻だけの物を旗艦とするのが理想ですが大和を旗艦としておいて武蔵を登場させたい場合などは大和改型として登場させればなんとかなります。
よってフレッチャー型や陽炎型など多数の艦を使用しなければならない艦型を旗艦とするのは大変良くないといえましょう。
陽炎改型を旗艦とし1隻だけ登場させるのは反対に良い方法です。


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