第2回トーナメント 授賞式


第2回トーナメントに御参加いただきまして、ありがとうございました。
各賞の受賞者は以下の通りです。

◆百戦錬磨賞 1位 anson氏(27戦)
次点 yuh氏(25戦)
◆最多勝利賞 1位 足柄氏(12勝)
次点 yuh氏(10勝)
◆最高勝率賞 1位 OJI3氏(100%:全8戦)
次点 青氏(100%:全6戦)
◆最高戦果賞 80ポイント戦 40ポイント戦
1位 該当者なし 神崎.Riv氏(262ポイント)
次点 かおるう中佐氏、annyui氏
(両者とも496ポイント)
かおるう中佐氏(260ポイント)
◆激闘賞 80ポイント戦 40ポイント戦
1位 かおるう中佐氏(194ポイント) yuh氏(132ポイント)
次点 神崎.Riv氏(192ポイント) 神崎.Riv氏(126ポイント)
◆日本最多勝利賞 1位 yuh氏(7勝)
次点 Monitor氏、ターナー氏、足柄氏、WS氏、島風高雄氏(全員6勝)
◆大物賞 1位 該当者なし
次点 嵐氏、WS氏(両者とも1隻撃沈)

受賞おめでとうございます。
激闘賞(40ポイント戦)と日本最多勝利賞で1位を取ったyuh氏を二階級特進で中将に任じます。
その他、各賞で1位を取ったanson氏足柄氏OJI3氏神崎.Riv氏かおるう中佐氏を少将に任じます。
尚、最高戦果賞(80ポイント戦)および大物賞は同着のため「該当者なし」となります。


さて、第1回、第2回トーナメントで奮闘の甲斐なく次点に終わった方のために、この度「善行賞」を設立しました。
対象は「未だ将旗を持たず、かつ今まで次点を2つ以上取った方」で、特別に勲功を讃え少将に任じます。

◆善行賞       青氏、Monitor氏、WS氏

今回の善行賞受賞者は青氏Monitor氏WS氏です。
受賞おめでとうございます。

各賞の1位および善行賞を授与された方には、賞品の「将旗付き艦型」グラフィックを進呈いたします。
将旗を掲げたい艦型を1種類、掲示板にてお知らせ下さい。
後日メールにて将旗入り艦型グラフィックを御送付いたします。

  


将旗の正しい使用法:
将旗は人に見せる物ではありません。
ひとりこっそり眺め悦にいってニヤニヤする為の物です。
将旗のついた艦型をゲームで使用する事はできます。
でも対戦プレイで相手のディスプレイに表示される事はありません。
将旗は一人でニヤニヤする為にあるのですから、それで良いのです。
将旗を人に見せびらかすのは感心しません。
多くの人にとって将旗は無縁の物だからです。
あまり御家族の御同意を得る事はないでしょう。

さて、それでは将旗の使用法について御説明いたします。
弊社からお手許に届いた将旗つきグラフィックを『激闘!ソロモン海戦史DX』をインストールしたフォルダにコピーします。
そうすれば以降、海戦時や艦型データ表示時に将旗付きのグラフィックが表示されるようになります。
コピーの方法については、グラフィック送付時のメールにて詳しく御説明いたします。

なお旗艦の選定(どの艦型を将旗付きグラフィックにするか)ですが、例えば旗艦を長門型にした場合、長門、陸奥の両艦とも旗艦グラフィックが表示されてしまいます。
これでは興ざめですね。
また旗艦グラフィックをフォルダにおきっぱなしにした場合、通常の史実戦でソロプレイをすると旗艦でもない時に旗艦として表示される事などがあるので旗艦グラフィックは自由編成の対戦プレイの時に使用限定した方が良いと思われます。
なお比叡や扶桑など1艦型1隻だけの物を旗艦とするのが理想ですが大和を旗艦としておいて武蔵を登場させたい場合などは大和改型として登場させればなんとかなります。
よってフレッチャー型や陽炎型など多数の艦を使用しなければならない艦型を旗艦とするのは大変良くないといえましょう。
陽炎改型を旗艦とし1隻だけ登場させるのは反対に良い方法です。


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